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2018.07.21

側弯症の医療講演会

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2018年度 第1回札幌市難病医療相談会に行ってきました。
今回は福祉制度説明(ソーシャルワーカー)、知っておきたい側弯症(鐙先生)、側弯症の運動(理学療法士)です。

制度の話は介護保険が良かったわ。
次回の会報の「様々な制度 その3」は介護だもんね。参考にするわ。

私、頸椎が悪くて、一度鐙先生に診てもらったことがあります。あれから数年、鐙先生は順調に年を重ねています。(←白髪がね)
情報収集って、まず先にネットでする私は、先生のお話にドキッとしました。
ネット情報っがいかにアテにならないかって話もありました。...
一番信頼できるのが、「日本側弯症学会」です。

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最後はリハビリの先生が、筋トレやストレッチの実演付きの話です。参加した人の中から突然振られて、前に出て実演。無茶振りしたの、先生じゃないからね。こういう事するのは難病連の代表さwww。

講演が終わってからは、患者会コーナーに鐙先生とリハビリの先生が入ってくださいました。患者さん、自分のレントゲン写真を持ってきて先生に診てもらっているの。
そっか。医療相談会に参加するときは、自分の検査結果を持っていくといいのね。
全て終わってからも、参加者や患者会の人とおしゃべりをして、楽しかったわー。

12月まで毎月楽しい行事が続きます。

2018.07.08

袴を着たよ♪

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袴って卒業式のイメージがあり、それ以外で着用するのは考えてもいませんでしたが、ネット上で袴を着てお花見に行きましたという投稿を見て、私も着てみたくなりました。

ちょうど袴を頂いたので、着てみました。
結構簡単に着れますが、一番の困難が手が後ろに回らないとはねぇ。
リハビリを兼ねましょうかね。

帯はリボン結びなのですが、映画を見に行くときには、もっとペッタンコな結び方がいいのです。
どんなふうにするかは、これからの課題です。

2018.06.29

根付を帽子に

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テレビ番組の「探検バクモン」で文化服装学院をしていました。高級服が売れない時代で、デザイナーを志す学生が少なくなり、コーディネートをする学生が増えてきています。
  私も新しいものを買わないで、手持ちのものでコーディネートしていけばいいんだと思い、帽子に根付をつけてみたのでした。
ピアスはしていないので、その代わりになるね。

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帯は矢の字のアレンジで、ぺったんこ系です。

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帯締めは斜めにしてみました。
そんなんで、帯結び、帽子ともに斜めなのがポイントです。
このコーデ、割と気に入っています。

2018.06.28

ウサギの帯

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この帯は、ウサギがニューヨークやパリでお買い物をしているイメージを柄にしたものです。
呉服店もあります。

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エッフェル塔を出すのに、どんな結び方をすればいいか、難儀しました。
帯の裏は、お買い物が済んだ後ので、買い物袋の絵があるのですが、出てない。

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前に出ているから、いいことにしようかしら。
この帯は、柄を出すのが難しいです。
暖かくなったので、レースの半襟にしました。






2018.06.26

柳田邦夫『妻についた三つの大ウソ』

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柳田邦夫『妻についた三つのウソ』新潮文庫、平成5年。

ウソ3つで本を一冊書けるなんて、やっぱりプロはすごいなと思って本書を購入しましたが、短編集の中の一つでした。
39の短編が収められていますが、なんか中途半端な数字。
あとがき入れれば40チョッキリになるので、私の気持ちが収まりました。

初めに読んだのはやっぱり「妻についた三つの大ウソ」。三つともお酒がらみで、ウソがばれています。著者は酒豪なんだ!

読んでいくと、しんみりしたり、大笑いしたり、考え込んだり、過去を思い出して懐かしくなったりします。こういうのを躍動感がある文章というのでしょうか。

私は勉強のために読む本は、読書の中に入っていません。一冊全部読んで多少なりとも味わうと「読書」って感じます。
「読書の悲惨」の所で、あぁ~、なるほどと思いました。
勉強のための本は必要な箇所だけしか読まないのは、著者も同じなのです。

そして最後は「締め切り前にスイミング」です。原稿の締め切りが近づいてくるとプールでひと泳ぎして、帰宅途中は「ゲンコウよりもケンコウ」と自分に言い聞かせているとのこと。
私も追いつめられると逃避をし、最近は読書です。
追いつめられる回数と読書の数は正比例しています。
著者も同じなんだなと思いながら、本を閉じました。

2018.06.23

百島のはちみつ

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広島県尾道市の瀬戸内海にある百島で採れたはちみつを注文していたのが届きました。
搾りたてのはちみつです。
一口なめると目の前に、緑の草原と青い空が広がりました。
甘くて美味しいはちみつにプー横丁の仲間が集まってきました。

冷蔵庫の中にあった超小粒のイチゴにはちみつを絡めたら、劇ウマでした。

しまはち養蜂場』で購入しました。

2018.06.22

『闘う敬語』

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大嶋利佳 原案・監修/朝倉真弓 ストーリー
『闘う敬語』プレジデント社、2017年

敬語で闘うのかぁ~と思ったので、購入しました。

不動産会社の営業部に入社した新人2名と上司とが、1年間さまざまな場面で敬語を使いながら困難を乗り越え、成長していく姿を描いています。

冒頭で著者は「言葉からその人が透けて見える」といい、最後には日本人の体質に踏み込み、対策を提示しています。
原案の大嶋さん、スゴイわ。

出版になったときに購入し読んだのですが、1年たってクレーマー対策をしなければならないので、もう一度その個所を読みました。
クレーマーって自分に対しての恥ずかしさのない人なんだって分かりました。
これは相手の問題であって私の問題でなないので、クレーマーの人に対して私が困ることはないんだって気付きました。
その時々で私が困っていることに対しての対応をすればいいんだよ。
「分っけ分かんないことをグダグダ言ってんじゃないよ」な~んて言ったら角が立つから、そこは敬語を使って言うのです。

実生活にも役に立つ本を購入して喜んでいます。

2018.06.20

ミント摘み

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北大南門近くの交差点に、ミントの群生地があります。
北大構内にある北海道学習センターに行くときは、正門から入るので、
ココは昨年の夏以来になりますので、久しぶりです。
来てみてビックリ。
雑草が生い茂り、ミントが減っているのです。
ミントって植えると増えて手に負えなくなるから、決して庭に植えてはいけない強い植物だと思っていました。
それが、雑草のほうが強い!
この感じなら近い将来ミントが無くなるかもしれない泣けてきそう( ;∀;)

しかーし、コレでめげるようなワタクシではありません。
しっかりはっぱを積んで持参した袋に入れて持ち帰りました。
家に帰ってはっぱを洗い、広げて干してあります。
冷蔵庫にあるレモンシロップを水で薄めてミントを加えると、さわやかな味の飲み物ができます。
ひと夏の楽しみです。



2018.06.18

会報166号の発行

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先週、会報が発行になりました。
今回の主な内容は、総会報告と「さまざまな制度2」です。
制度では勉強して書いたのを難病連相談室長に手を入れてもらいました。
赤が入るともっと勉強になります。

表紙の写真は、帯と和装小物で車いすを飾ったものです。


今日の加盟団体連絡会議で支部長をしている会員が参加していましたので、会報担当を変わってほしいと言ったら、会報は大変だからなぁと、変わってくれる人は見当たらないとのこと。...
しばらく頑張るわ。
上手、下手ではなく機関誌の編集は嫌いじゃないし。

第3回加盟団体連絡会議

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今日は、北海道難病連の全道加盟団体連絡会議がありました。
患者会のほかに難病連の各支部も参加するんです。
各地の様子をうかがっていると、市ごとの難病対策の違いって、地域の特徴が表れていると思いました。
後半は北海道庁の主幹と意見交換です。
他の支部の人たちとご挨拶も出来たし、...
会報の原稿ネタも拾ってきたし、
よかった、よかった。
おともしたダフィー君も満足しております。

2018.06.10

トバ湖の昔話

トバ湖はスマトラ島の北にある大きな大きな湖です。その湖のど真ん中にサモシールと言う島があります。
このトバ湖とサモシール島には昔から魔術によって霊界を操る魔物が住んでいると信じられています。
下の写真はトバ湖にあるシピソピソの滝です。

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むかしむかしスマトラ地方の田舎に一人の農民が住んでいました。彼はとても働き者であまり広くない田や畑を耕しまじめに働いておりました。朝から晩まで懸命に働い
ているので狭い土地ながら生活するには充分でした。

もう結婚してもいい年頃なのにまだ一人者です。ある天気の良い朝に若者は川へ釣りに出かけました。“今日は大きな魚が釣れるといいなあ!” と独り言を言いなが
ら釣り竿を川にふりなげました。しばらくして釣り竿がぶらぶらと揺れました。

釣り竿を引いた若者は喜びで歓声をあげました。それはそれはとても大きな魚がかかったからです。更におどろいたことにその魚のうろこはとても美しく黄金色に輝いて
いたのです。そして飛び出た目はまるく光り輝いていたから若者はびっくり仰天です。

“ 待って! “ 私を食べてはいけない! ” 私はあなたと出会うように準備してこの日待っていたのよ!“

その魚が声を出し話すものだから若者はさらに驚いた。釣った魚は土の上にふり落ちてまもなくその魚はとても美しい娘に姿を変えたのです。若者は“おれは夢をみてる
のか! ”とぶつぶつつぶやいた。

” 驚かないで! “私はあなたと同じ人間です。” 私はあなたに大きな借りが出来たわ!“ 私を呪いの危機から救ってくれたのよ!” と娘は言った。

“私の名前はプウトリそして私はあなたの奥さんに成ってもいいのです。” 娘は迫って言った。

若者はもちろんうなずいた。そんなわけで2人は夫婦に成った。しかしながら彼らには一つの約束があった。すなわちプウトリが魚からの生まれ変わりであることを絶対に他人に話ししてはいけないこと。もしも約束違反したその時はとてつもない大きな不幸がふりかかるのです。2人は約束を誓いあいました。

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田舎に帰った彼らを見た村人たちは若者と一緒の美しい娘を見て驚き大騒ぎとなった。 “ 彼女はたぶん天から降ってきた天女に違いない。” とつぶやき噂した。
若者はとても幸せで平和な生活を過ごした。夫婦としても良い夫だった。彼は一所懸命に田や畑で働き生活費を稼いだ。熱心に努力して働いて2人の生活はなんの不足も
なかった。多くの村人たちは彼らをうらやましく思い悪い噂話をした。夫の田や畑からの作物が不作に成るように言いふらしたり。さらにはある人は “おらは知ってるぞ ”あの農夫は小さな悪魔も一緒に飼ってるんだ“ と隣人たちに言った。...
とっくにこの噂話は夫やプウトリの耳に聞こえていたが彼らは全く気にかけてなかった。それどころか益々真面目に仕事に励んだ。

数年過ぎて夫婦は益々幸せだった。それは夫婦に男の子が誕生したのです。名前はプウトラと名付けた。幸せは己を忘れさせるほどだ。息子のプウトラは元気一杯に成長した。たくましく育った息子だが一つだけ両親を困らせる奇妙な習慣があった。それはいつも空腹状態で食事は毎食3人分を食べることだった。

しかし時がたつにつれ息子プウトラの行動は父の気に入らないことばかりとなった。もしも両親が仕事を頼もうとすると常に嫌がり父が忠告しても一向に治らず父としてはただ耐えるほかなかったのです。
夫は妻のプウトリに言った。 “ しょうがない!私たちの子供だからどんなことでも我慢しような!。”
妻も即答  “それがいいよ! あなたは夫としても父としてとても立派よ!” と夫を褒め讃えた。

しかしながら人間として我慢にも限度があった。ある日息子のプウトラが水田で働いている父に弁当と飲み物を届けるよう頼まれた。だがプウトラはこの役目をはたさなかった。父は息子が持ってくる弁当を待っていた。しかしどうしてものどが渇き我慢できずに父は自分で直接家へ帰った。
そして見たのはプウトラがボール遊びをしていたのだった。父は怒った息子の耳を引っ張り怒鳴った。 “お前どこから生まれたか知ってるか?“ “知らな い!” “魚からうまれた!” 父は耐えきれずに禁止されていた秘密を告白し中傷した。農夫が秘密をばらしたそのとたんに息子と妻は眼界から跡形もなく消えうせて足跡から水が噴き出した。そしてだんだん恐ろしい水の勢いとなり村全体が洪水の中に沈み水の高さがどんどん上がり広い池から終には大きな大きな湖が形成された。この湖が有名なダナウ トバです。一方中の島がプラウ サモシールである。

2018.06.02

ジャガイモ昆布煮

小樽運河近くにある昆布のお店です。

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「お父さん預かります」のお店の向かいに「お母さんも預かります」のお店ができていました。

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今回は「お母さんも預かります」のお店で昆布を買いました。

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買った昆布は「湯どうふ昆布」で、煮物に適しているのです。
お店の人に教えてもらった、ジャガイモ1個丸ごと昆布に包んで煮る料理を作ってみました。
昆布についている塩を落として、水につけて柔らかくして、皮をむいたジャガイモに包みます。

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スロークッカーの強火で煮ること一晩。
寝る前にセットして、似ている間、私は寝ます。
寝る子は育つ作戦をとりました。

翌朝、スイッチを切って昼食にいただきました。
昆布の出汁だけで調味料はなくてもイイです。

2018.06.01

千鳥のアレンジ

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この帯結びはぺったんこ系の「千鳥」のアレンジです。
本当は袋帯で結ぶのですが、それよりも短い名古屋帯で結びましたので、結果的にアレンジになったのです。

ぺったんこ系は、映画を見に行くときにしています。
あの椅子に座って、後ろにもたれるのを考えると、コレが楽なんです。

『「その日暮らし」の人類学』

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小川さやか『「その日暮らし」の人類学』光文社新書、2016年

著者はタンザニアで長くフィールドワークをし、論文3本を書きました。本書は『小説宝石』に連載したものを加筆修正したものです。
タンザニア路上商人は、それぞれ独自の仕入れのルートがあるのです。それを新人に教えるんだから。
どうしてなのかはテレビで何かの番組を最後のようだけ見てた時に分かった。野生の感だわ。
おさるは自分だけが良い思いをしていると群れが崩壊するからしないんだって。

中国人、コピー商品を作って販売しているんだけど、薬には手を出さないんだって。
していいことと悪いことの最後の一線は引いているようです。

それにしてもタンザニアの人たち、パワーがあるわ。
ホントはみんな、明日をも知れない「その日暮らし」なんですよね。

イスラームの一般向け講座

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3月に東京に行ったとき、イスラームの会館でイスラームの一般向け講座がありましたので参加しました。

とっても疲れていたので、ウトウトしていて半分くらいしか聞いていませんでしたが、以前勉強してあまり理解できていなかった歴史的なことの解説でしたので、流れがつかめました。
会館の2階で講座があり、終わってから1階でみんなで夕食をいただきました。

参加者の中にキリスト教徒がいたよ。
私だけじゃなかったのが嬉しかった。
同じテーブルを囲んだ人たちと、フィリピンやアフリカの話をして楽しかったです。

そういえば、東京ジャーミーの見学に行った時のこと、ブログにアップしたかなぁ?
あっ、書いてた。
記事を見つけて、カテゴリーを「イスラム」に変更しました。

今期の履修科目

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机の上にあるテキストです。「社会保険の~」は借りていて、科目履修は「障害を知り~」と「人口減少社会~」です。人口減少って社会保障を考えていくうえで欠かせないんです。
勉強ってつまんないなと思いつつ。。。
物事を考えるうえで基礎的な力をつけなきゃならないから必要だと分かっているんですけどね。
放送授業は面白いから助かります。

患者会が騒ぎになったとき

かなり以前の話ですが、ある患者会の運営に携わっていた時のことです。
新聞に連載記事が出て、2回目で道内の患者会が荒れました。
会員から電話が来るわ、外出時にも会員名簿を持ち歩いて、ちょっとの時間に電話して連絡を取り合って対処していました。
そんな時にA市の会員だけが静かだったの。
同じ新聞記事で、騒ぎになるところと、何も問題を感じないところがあるんだよ。...
この違い、なんだと思う?
騒ぎになっている患者さんたちを見ているお医者さんは、こういう感じ、、、でものを話す人なの。
A市の患者さんを見ている先生は、裏付けを示して説明する先生なの。
「こういう感じ、ああいう感じ」で物事を受け止めると、何かあったら騒ぎになるんです。
別の患者会が新聞社に出した抗議文を見せてもらうと、
「新聞読んだよ」と言われた。
「大変なんだね」と言われた。
と書いてあり、こう言われた自分は被害者だと受け止めている。
新聞を読んで、知らなかったことを知ったと伝えただけじゃないの?
おかげで、親子でお出かけして楽しく過ごすはずだった夏休みが、ありませんでした。

だから今は、会報の記事で、物事を説明するときは、裏付けのあることを書くのを心がけています。

ココログのリニューアル

ココログ(ブログ)を3つ管理していましたが、「がどがどインドネシア」と「ここは僕らのふるさと」をこの「ひかりのティールーム」に引っ越しました。
右サイドバーの上にある「もくじ:インドネシア関係記事」と「もくじ:フィリピン関係記事」にそれぞれのカテゴリーをリンクしました。

今後とも、「ひかりのティールーム」をごひいきにしてくださいますと、うれしいです。

2018.05.30

『政治と秋刀魚』

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ジェラルド・カーティス『政治と秋刀魚』日経BP社、2008年

古本屋さんを覗いていたらこの本のタイトルに惹かれて読んでみたいと思い購入しました。
著者は政治学者で日本の政治を研究して、受賞歴の中に旭日重光章があります。
始めて日本に来たのが前回の東京オリンピックの年で、以来アメリカと日本の往復をしています。...
日本人女性と結婚して二人の娘がいます。
本書は政治から日本社会を見ていて、分かりやすく書いてあるので、政治が苦手な私でも一気に読み進められました。
お子さんが小学生の頃、夏休みは毎年群馬県山間部の月夜野町で過ごし、現地の小学校が夏休みに入るまでの5~6週間は体験留学をしていました。その時の事を書いた箇所を引用します。

「娘の北小学校での体験の中から、読者の皆さんにぜひ知ってもらいたいことが一つある。なぜなら、これは日本人の価値観に関する非常に重要なことだからだ。娘たちが北小で一番驚いたことは、生徒が四つん這いになって床を磨いたりして、学校の清掃を手伝う事だった。これは日本では当たり前のことであるが、アメリカではそうではない。ある日、娘たちが帰ってきて、その日の役割がトイレの掃除だったと報告した。長靴を履いて手袋をはめて掃除をしたという。
 そういうことをさせられたら、嫌がるだろうと思う人はいるかもしれないが、決してそうではなかった。どちらかといえば、誇りをもって話してくれた。その事が今でも強く印象に残っている。そういうことをすることによって、娘たちはお世話になっている学校に対する責任を感じさせられたのではないかと思う。自分たちの学校を清掃する子どもは、学校内清掃が他の人の仕事だと思う子どもよりも遥かに学校自体をきれいにしょうという思いや、学校に対する尊敬の念が強いだろうと思う。このように学校を清掃するという行為は子供たちに、責任感や清潔感、そしてコミュニティのものを大切にすることなどを自然と教え込んでいるのである。」

著者は、日本の政治改革は外国の仕組みをそのまま持ってくるのではなくて、日本的なやり方にアレンジしなければうまくいかないと言う。もっと日本を知りたいと思いました。

「噺家ものがたり」

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村瀬健『噺家ものがたり』メディアワークス文庫、2018年。

就活をしている大学生が、会社の面接日に寝坊して、慌ててタクシーに乗ったところから話が始まります。
そのタクシーの中で流れていた落語を聞いて、大学を中退し、住まいを引き払い、ケータイを解約して、その落語家のもとに弟子入りをしました。
落語家の生活ですもの、笑いあり涙あり。...
笑いと涙と一緒になった時はワタクシのココロは戸惑います。
覚悟が決まるとキモが据わり、オーラとして出るんだね。

選挙戦が始まったころの新弟子と師匠の会話。

新弟子「投票に行くんですか」
師匠 「行くよ」
新弟子「どこに入れるんですか」
師匠「箱」

私も今後、どこに投票するか聞かれたら「箱」って答えよう。

ワタクシのこれからの人生は猫のように自由に生きて、こう言われるようになるのです。
「ばあさん、正気かい?」
おあとがよろしいようで。

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