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2018.06.18

会報166号の発行

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先週、会報が発行になりました。
今回の主な内容は、総会報告と「さまざまな制度2」です。
制度では勉強して書いたのを難病連相談室長に手を入れてもらいました。
赤が入るともっと勉強になります。

表紙の写真は、帯と和装小物で車いすを飾ったものです。


今日の加盟団体連絡会議で支部長をしている会員が参加していましたので、会報担当を変わってほしいと言ったら、会報は大変だからなぁと、変わってくれる人は見当たらないとのこと。...
しばらく頑張るわ。
上手、下手ではなく機関誌の編集は嫌いじゃないし。

第3回加盟団体連絡会議

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今日は、北海道難病連の全道加盟団体連絡会議がありました。
患者会のほかに難病連の各支部も参加するんです。
各地の様子をうかがっていると、市ごとの難病対策の違いって、地域の特徴が表れていると思いました。
後半は北海道庁の主幹と意見交換です。
他の支部の人たちとご挨拶も出来たし、...
会報の原稿ネタも拾ってきたし、
よかった、よかった。
おともしたダフィー君も満足しております。

2018.06.10

トバ湖の昔話

トバ湖はスマトラ島の北にある大きな大きな湖です。その湖のど真ん中にサモシールと言う島があります。
このトバ湖とサモシール島には昔から魔術によって霊界を操る魔物が住んでいると信じられています。
下の写真はトバ湖にあるシピソピソの滝です。

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むかしむかしスマトラ地方の田舎に一人の農民が住んでいました。彼はとても働き者であまり広くない田や畑を耕しまじめに働いておりました。朝から晩まで懸命に働い
ているので狭い土地ながら生活するには充分でした。

もう結婚してもいい年頃なのにまだ一人者です。ある天気の良い朝に若者は川へ釣りに出かけました。“今日は大きな魚が釣れるといいなあ!” と独り言を言いなが
ら釣り竿を川にふりなげました。しばらくして釣り竿がぶらぶらと揺れました。

釣り竿を引いた若者は喜びで歓声をあげました。それはそれはとても大きな魚がかかったからです。更におどろいたことにその魚のうろこはとても美しく黄金色に輝いて
いたのです。そして飛び出た目はまるく光り輝いていたから若者はびっくり仰天です。

“ 待って! “ 私を食べてはいけない! ” 私はあなたと出会うように準備してこの日待っていたのよ!“

その魚が声を出し話すものだから若者はさらに驚いた。釣った魚は土の上にふり落ちてまもなくその魚はとても美しい娘に姿を変えたのです。若者は“おれは夢をみてる
のか! ”とぶつぶつつぶやいた。

” 驚かないで! “私はあなたと同じ人間です。” 私はあなたに大きな借りが出来たわ!“ 私を呪いの危機から救ってくれたのよ!” と娘は言った。

“私の名前はプウトリそして私はあなたの奥さんに成ってもいいのです。” 娘は迫って言った。

若者はもちろんうなずいた。そんなわけで2人は夫婦に成った。しかしながら彼らには一つの約束があった。すなわちプウトリが魚からの生まれ変わりであることを絶対に他人に話ししてはいけないこと。もしも約束違反したその時はとてつもない大きな不幸がふりかかるのです。2人は約束を誓いあいました。

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田舎に帰った彼らを見た村人たちは若者と一緒の美しい娘を見て驚き大騒ぎとなった。 “ 彼女はたぶん天から降ってきた天女に違いない。” とつぶやき噂した。
若者はとても幸せで平和な生活を過ごした。夫婦としても良い夫だった。彼は一所懸命に田や畑で働き生活費を稼いだ。熱心に努力して働いて2人の生活はなんの不足も
なかった。多くの村人たちは彼らをうらやましく思い悪い噂話をした。夫の田や畑からの作物が不作に成るように言いふらしたり。さらにはある人は “おらは知ってるぞ ”あの農夫は小さな悪魔も一緒に飼ってるんだ“ と隣人たちに言った。...
とっくにこの噂話は夫やプウトリの耳に聞こえていたが彼らは全く気にかけてなかった。それどころか益々真面目に仕事に励んだ。

数年過ぎて夫婦は益々幸せだった。それは夫婦に男の子が誕生したのです。名前はプウトラと名付けた。幸せは己を忘れさせるほどだ。息子のプウトラは元気一杯に成長した。たくましく育った息子だが一つだけ両親を困らせる奇妙な習慣があった。それはいつも空腹状態で食事は毎食3人分を食べることだった。

しかし時がたつにつれ息子プウトラの行動は父の気に入らないことばかりとなった。もしも両親が仕事を頼もうとすると常に嫌がり父が忠告しても一向に治らず父としてはただ耐えるほかなかったのです。
夫は妻のプウトリに言った。 “ しょうがない!私たちの子供だからどんなことでも我慢しような!。”
妻も即答  “それがいいよ! あなたは夫としても父としてとても立派よ!” と夫を褒め讃えた。

しかしながら人間として我慢にも限度があった。ある日息子のプウトラが水田で働いている父に弁当と飲み物を届けるよう頼まれた。だがプウトラはこの役目をはたさなかった。父は息子が持ってくる弁当を待っていた。しかしどうしてものどが渇き我慢できずに父は自分で直接家へ帰った。
そして見たのはプウトラがボール遊びをしていたのだった。父は怒った息子の耳を引っ張り怒鳴った。 “お前どこから生まれたか知ってるか?“ “知らな い!” “魚からうまれた!” 父は耐えきれずに禁止されていた秘密を告白し中傷した。農夫が秘密をばらしたそのとたんに息子と妻は眼界から跡形もなく消えうせて足跡から水が噴き出した。そしてだんだん恐ろしい水の勢いとなり村全体が洪水の中に沈み水の高さがどんどん上がり広い池から終には大きな大きな湖が形成された。この湖が有名なダナウ トバです。一方中の島がプラウ サモシールである。

2018.06.02

ジャガイモ昆布煮

小樽運河近くにある昆布のお店です。

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「お父さん預かります」のお店の向かいに「お母さんも預かります」のお店ができていました。

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今回は「お母さんも預かります」のお店で昆布を買いました。

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買った昆布は「湯どうふ昆布」で、煮物に適しているのです。
お店の人に教えてもらった、ジャガイモ1個丸ごと昆布に包んで煮る料理を作ってみました。
昆布についている塩を落として、水につけて柔らかくして、皮をむいたジャガイモに包みます。

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スロークッカーの強火で煮ること一晩。
寝る前にセットして、似ている間、私は寝ます。
寝る子は育つ作戦をとりました。

翌朝、スイッチを切って昼食にいただきました。
昆布の出汁だけで調味料はなくてもイイです。

2018.06.01

千鳥のアレンジ

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この帯結びはぺったんこ系の「千鳥」のアレンジです。
本当は袋帯で結ぶのですが、それよりも短い名古屋帯で結びましたので、結果的にアレンジになったのです。

ぺったんこ系は、映画を見に行くときにしています。
あの椅子に座って、後ろにもたれるのを考えると、コレが楽なんです。

『「その日暮らし」の人類学』

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小川さやか『「その日暮らし」の人類学』光文社新書、2016年

著者はタンザニアで長くフィールドワークをし、論文3本を書きました。本書は『小説宝石』に連載したものを加筆修正したものです。
タンザニア路上商人は、それぞれ独自の仕入れのルートがあるのです。それを新人に教えるんだから。
どうしてなのかはテレビで何かの番組を最後のようだけ見てた時に分かった。野生の感だわ。
おさるは自分だけが良い思いをしていると群れが崩壊するからしないんだって。

中国人、コピー商品を作って販売しているんだけど、薬には手を出さないんだって。
していいことと悪いことの最後の一線は引いているようです。

それにしてもタンザニアの人たち、パワーがあるわ。
ホントはみんな、明日をも知れない「その日暮らし」なんですよね。

イスラームの一般向け講座

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3月に東京に行ったとき、イスラームの会館でイスラームの一般向け講座がありましたので参加しました。

とっても疲れていたので、ウトウトしていて半分くらいしか聞いていませんでしたが、以前勉強してあまり理解できていなかった歴史的なことの解説でしたので、流れがつかめました。
会館の2階で講座があり、終わってから1階でみんなで夕食をいただきました。

参加者の中にキリスト教徒がいたよ。
私だけじゃなかったのが嬉しかった。
同じテーブルを囲んだ人たちと、フィリピンやアフリカの話をして楽しかったです。

そういえば、東京ジャーミーの見学に行った時のこと、ブログにアップしたかなぁ?
あっ、書いてた。
記事を見つけて、カテゴリーを「イスラム」に変更しました。

今期の履修科目

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机の上にあるテキストです。「社会保険の~」は借りていて、科目履修は「障害を知り~」と「人口減少社会~」です。人口減少って社会保障を考えていくうえで欠かせないんです。
勉強ってつまんないなと思いつつ。。。
物事を考えるうえで基礎的な力をつけなきゃならないから必要だと分かっているんですけどね。
放送授業は面白いから助かります。

患者会が騒ぎになったとき

かなり以前の話ですが、ある患者会の運営に携わっていた時のことです。
新聞に連載記事が出て、2回目で道内の患者会が荒れました。
会員から電話が来るわ、外出時にも会員名簿を持ち歩いて、ちょっとの時間に電話して連絡を取り合って対処していました。
そんな時にA市の会員だけが静かだったの。
同じ新聞記事で、騒ぎになるところと、何も問題を感じないところがあるんだよ。...
この違い、なんだと思う?
騒ぎになっている患者さんたちを見ているお医者さんは、こういう感じ、、、でものを話す人なの。
A市の患者さんを見ている先生は、裏付けを示して説明する先生なの。
「こういう感じ、ああいう感じ」で物事を受け止めると、何かあったら騒ぎになるんです。
別の患者会が新聞社に出した抗議文を見せてもらうと、
「新聞読んだよ」と言われた。
「大変なんだね」と言われた。
と書いてあり、こう言われた自分は被害者だと受け止めている。
新聞を読んで、知らなかったことを知ったと伝えただけじゃないの?
おかげで、親子でお出かけして楽しく過ごすはずだった夏休みが、ありませんでした。

だから今は、会報の記事で、物事を説明するときは、裏付けのあることを書くのを心がけています。

ココログのリニューアル

ココログ(ブログ)を3つ管理していましたが、「がどがどインドネシア」と「ここは僕らのふるさと」をこの「ひかりのティールーム」に引っ越しました。
右サイドバーの上にある「もくじ:インドネシア関係記事」と「もくじ:フィリピン関係記事」にそれぞれのカテゴリーをリンクしました。

今後とも、「ひかりのティールーム」をごひいきにしてくださいますと、うれしいです。

2018.05.30

『政治と秋刀魚』

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ジェラルド・カーティス『政治と秋刀魚』日経BP社、2008年

古本屋さんを覗いていたらこの本のタイトルに惹かれて読んでみたいと思い購入しました。
著者は政治学者で日本の政治を研究して、受賞歴の中に旭日重光章があります。
始めて日本に来たのが前回の東京オリンピックの年で、以来アメリカと日本の往復をしています。...
日本人女性と結婚して二人の娘がいます。
本書は政治から日本社会を見ていて、分かりやすく書いてあるので、政治が苦手な私でも一気に読み進められました。
お子さんが小学生の頃、夏休みは毎年群馬県山間部の月夜野町で過ごし、現地の小学校が夏休みに入るまでの5~6週間は体験留学をしていました。その時の事を書いた箇所を引用します。

「娘の北小学校での体験の中から、読者の皆さんにぜひ知ってもらいたいことが一つある。なぜなら、これは日本人の価値観に関する非常に重要なことだからだ。娘たちが北小で一番驚いたことは、生徒が四つん這いになって床を磨いたりして、学校の清掃を手伝う事だった。これは日本では当たり前のことであるが、アメリカではそうではない。ある日、娘たちが帰ってきて、その日の役割がトイレの掃除だったと報告した。長靴を履いて手袋をはめて掃除をしたという。
 そういうことをさせられたら、嫌がるだろうと思う人はいるかもしれないが、決してそうではなかった。どちらかといえば、誇りをもって話してくれた。その事が今でも強く印象に残っている。そういうことをすることによって、娘たちはお世話になっている学校に対する責任を感じさせられたのではないかと思う。自分たちの学校を清掃する子どもは、学校内清掃が他の人の仕事だと思う子どもよりも遥かに学校自体をきれいにしょうという思いや、学校に対する尊敬の念が強いだろうと思う。このように学校を清掃するという行為は子供たちに、責任感や清潔感、そしてコミュニティのものを大切にすることなどを自然と教え込んでいるのである。」

著者は、日本の政治改革は外国の仕組みをそのまま持ってくるのではなくて、日本的なやり方にアレンジしなければうまくいかないと言う。もっと日本を知りたいと思いました。

「噺家ものがたり」

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村瀬健『噺家ものがたり』メディアワークス文庫、2018年。

就活をしている大学生が、会社の面接日に寝坊して、慌ててタクシーに乗ったところから話が始まります。
そのタクシーの中で流れていた落語を聞いて、大学を中退し、住まいを引き払い、ケータイを解約して、その落語家のもとに弟子入りをしました。
落語家の生活ですもの、笑いあり涙あり。...
笑いと涙と一緒になった時はワタクシのココロは戸惑います。
覚悟が決まるとキモが据わり、オーラとして出るんだね。

選挙戦が始まったころの新弟子と師匠の会話。

新弟子「投票に行くんですか」
師匠 「行くよ」
新弟子「どこに入れるんですか」
師匠「箱」

私も今後、どこに投票するか聞かれたら「箱」って答えよう。

ワタクシのこれからの人生は猫のように自由に生きて、こう言われるようになるのです。
「ばあさん、正気かい?」
おあとがよろしいようで。

2018.05.27

『人生を闘い抜く』

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山本由紀著/大嶋利佳構成『人生を闘い抜く』雙志館、2018年

  Fb上で大嶋さんが本を出版しますと本書の写真をアップしたのを見て、山本さんのお顔に心が揺さぶられましたので、購入をしました。
届いた本を見て泣けてきました。山本さんのお顔は私の心を穏やかに揺さぶります。

  山本さんは27歳で極真空手に入門し、結婚、子育てをしながら世界大会で優勝しました。  女性であること、遅くになって空手を始めたこと、子育てをしながら空手をしていること、世界大会では大けがをしたこと。。。さまざまな困難を乗り越えてきました。
  山本さんは暗闇の中から光を見出す人なんですね。
心が傷ついている人に寄り添う人なんですね。
  読んでいると二人の人の言葉が思い浮かんできました。
  一人はチベット仏教のダライ・ラマで、講演の最後は質問を受け付けているのですが、自分で探し求めることに関しては「I don`t know」を連発しています。
もう一人は娘がミュージカルの稽古をしていた時の先生で、「食いついていくのも才能」とおっしゃっていました。

  「生まれてきた意味なんて、ありませんから」の一言は目からうろこでした。
生まれてきた意味と人生の意味とは違うんですね。私は一緒にしていたから分からなかったんです。
自分の人生の意味を探ろうと思ったら、過去を振り返るといいのですね。
  私はカトリックで、洗礼を受けるときに洗礼名を決めます。家族のサポートばかりをしてきたので、お手伝いさんで聖人のノドブルガの名前を頂きましたが、それは何かの手段だと思いました。
これからは「人生の意味」を探っていきたいと思います。

  この本は、現実をしっかり受け止めて人生行路を歩んでいる人の応援歌ですね。
厳しい現実を目の前にして、うずくまっている人に指針を与えてくれます。「行けー、突き進めー」とげきを飛ばしませんから大丈夫ですよ。
今月発売になったばかりの本書を読み終え、適当な個所を開いて顔に近づけ、匂いをクンクンしながら、人生って愛おしいものだと思い、余韻に浸っていました。

2018.05.21

「在日」を生きる

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金時鐘、佐高信『「在日」を生きる ある詩人の闘争史』集英社新書、2018年。

『ザ・プロフェショナル仕事の流儀』で取り上げられていた一万円選書の『いわた書店』に行ったときに、レジの横に有って一番気になる本でした。書店には店主が選んだ本が置いてあります。お店はこじんまりとしていて、新書や文庫を中心に置いてある、庶民的な書店でした。

この本は、詩人の金時鐘氏と評論家の佐高信氏の対談です。...

「第1章 戦前回帰の起点」では、「戦争に負けて良かった」から本書は始まります。この言葉に金氏は複雑な思いがあります。日本統治下になった釜山で生まれた金氏は朝鮮語を使うのが禁じられていましたから、日本語で育ち、戦中は皇国少年でした。終戦を告げる玉音放送に泣いたと言っていました。戦争が終わってから朝鮮半島は日本の植民地だったと分かった。
戦後、済州島4・3事件が有って日本に住むようになった。日本に来て本を出版することになったけど、日本語で書いたら朝鮮総連から目を付けられて、10年間仕事が無かった。北朝鮮に帰る船が出たのですが、金正日のしている事を知って止めた。北朝鮮に帰った人は、資本主義にドッポリ漬かっているという理由で、変な苦労があった。金氏が帰ったら生きていなかったかもしれない。日本が戦争に勝っていたら、あの状態が続いただろうから、負けて良かったとは思うけど、感情は複雑。

金氏は、自分の目でものを見て、自分の頭で考えられなくしているものに嫌悪感を抱いています。自分の目や頭の背景には、それまでの経験がある。自分との格闘もしている。

金氏、イイわ。

2018.04.18

さっぽろ厚焼きたまごサンド

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駅のキオスクで販売していて、一度食べてみたいと思っていた「さっぽろ厚焼きたまごサンド」を買いました。
  パンと卵は出汁だけの味が美味しいです。
入っていた海苔でサンドイッチを包んでいただきました。
この組み合わせが新しい味でした。
耳はカリカリしていて塩とパセリと胡椒の味です。...
こちらも美味しかった。
ごちそう様でした。

2018.04.05

手ぬぐい半襟

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先月は着物、帯、和装小物などを沢山いただきました。
頂いた着物と帯が、いただいた手拭いが合うので、半襟を作りました。
ポイントは左右の柄が違うようにしたことです。
このコーデ、気に入っています。
良いものを頂いたと喜んでいます。

2018.03.26

一橋大学

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生まれて初めて一橋大学に行ってきました。
上の写真は兼松講堂です。
他の建物もレンガ作りで、散策に良い所だと思いましたが、見て回る時間がありませんでした。
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目的の場所は、写真の時計塔のある建物の向かって右側にある経済研究所の資料室です。
資料集めが楽に出来ました。
行ってみて一橋は経済に強いのかなと思ったので大学のホームページを見ると、東京商業学校が前身なんですね。


コラージュと食文化

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放送大学文京学習センターで心臨研サークルでコラージュをしていると言うので、参加しました。こういうのって、自分で意識していない事が表れるんですね。
自覚が無いことでも自分の中兄あるから、行動に表れます。
あぁ~、アレが出たかって思いました。

おしゃべりをしながら作業をしていると、北海道に一年間住んでいたという人が居て、茶わん蒸しが甘かったって言うのにびっくり。
関東ではダシと卵に調味料を入れないで作るんだそうです。
出しに砂糖と塩を入れるのが普通だと思っていました!

そこで、日本食店に入り茶わん蒸しを注文しました。

Photo_2食べたことある味だわ。
この味を出そうと思って、砂糖や塩を控えめに入れても出来なかったのは、当たり前だったのね。調味料は入れないのよ。
北海道のは、どうして甘くなったのかを知りたくてネットで検索すると、お稲荷さんも味が違うみたいらしいと分かったから、買ってみた。

Photo_3食べてみると、薄味。。。

お祭りに合わせて福岡県の築上町に行ったとき、ちらしずしとお赤飯が一緒に出たのに驚いて、北海道のお赤飯は、食紅で色を付けて甘納豆が入っていると言ったら、築上町の人は驚きのけぞっていました。

関東の人が初めて北海道に来て、一緒に食事をしたら、肉料理と魚料理が一度に出たのに驚いていました。
ごちそうと言えば、肉料理と魚料理が一緒に出るのは当たり前だと思っていたから、私がびっくり!

随分前に静岡のお茶の生産者に注文したことがあって、その中に「番茶」があるんです。
届いた「番茶」の中を見てびっくり!
ほうじ茶でない!
北海道では「番茶」といえば「ほうじ茶」を指します。

埼玉県はゆずの産地だそうで、普通に柚子胡椒が売っているとのこと。
初めての味だったけど、美味しかったわ。

土地ごとの食文化って、驚きです。





2018.01.13

『「悪くあれ!」窒息ニッポン、自由に生きる思考法』

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モーリー・ロバートソン『「悪くあれ!」窒息ニッポン、自由に生きる思考法』スモール出版、2017年。
著者は父がアメリカ人、母が日本人で、日本とアメリカの両方の教育を受けました。
今はジャーナリストをしています。
アメリカで生まれて、父の仕事の都合で日本に来て日本の学校に通いました。
父が日本での仕事が終わりましたので、一緒にアメリカに行きましたが、日本で当たり前のことがアメリカでは否定されます。
両親の離婚により、母と一緒に日本に来ますが、アメリカで当たり前のことが日本では否定されます。
高校生の時にバンク音楽に目覚めてバンド活動をしますが、猛勉強をした結果東京大学とハーバード大学を同時合格。東京大学を半年で退学しハーバード大学に行き、音楽の勉強をしました。
自由な思考になるためには、後戻りできない感動が必要だと著者は言っています。
「後戻りできない感動」って、言い換えれば「自分の価値観の基になっている根本的な事がゆらぐ衝撃」ではないでしょうか。

心肺蘇生法を学ぼう

東日本大震災を契機に、毎年『大震災に学ぶ』を開催しています。

日時:2017年12月2日(土)13:00~
会場:難病センター3階大会議室
講師:日本赤十字社救急指導員
内容:子供と大人のAEDを含む心肺蘇生法とハンカチを使用した止血法
主催:北海道難病連札幌支部

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上の写真は、参加者全員に配布できる数が入手できなかったので、受付に置いて必要な人が持ち帰る様にしました。
ヘルプマークは札幌市が導入したばかりで、北海道も導入が決まりました。
好評で札幌市の残りが少なくなりましたので、市役所に行き15個だけもらってきました。

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昨年大変好評でした日本赤十字社救急指導員に再びお越しいただいて、講習会が始まりました。
始めに指導員からやり方を教えてもらい、参加者が実際に行いました。
人形相手に行う胸骨圧迫は重労働ですから、実際に行うときは周りにいる人に声掛けをして頻繁に交代しながら行ったほうがいいと思いました。
参加者から寄せられた感想は好評でしたので紹介します。

〇昨年も講習を受けました。今年はさらに充実していました。今後必要になったときは是非この度の勉強したことを役に立てたらと思いました。
〇出来ること、出来ない事がある。お話してあげるだけでも手当になる事を知った。継続こそ力になります。続けてください。

来年度も同じ指導員にお願いをして、来ていただこうと思います。

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