1年生の思いで(NO.2)
放課後は、児童会館の子どもクラブに行っています。お友達が沢山いて楽しいです。まじめな年上の子、ちょっと不良がかっている年上の子に可愛がられています。泣く、怒る、笑うと感情がはっきりしているからではないかと、指導員の人が言っていました。夏休みや冬休みにも、お弁当を持って行きますが、春休みは、子どもクラブを休みにして、短い時間児童会館に行っていました。1日中行くのは疲れるのです。暉哉の辛さは、学校から家の前を通って子どもクラブに行く事です。
保育園では友達の家が遠かったので、遊びに来ることがありませんでしたから、お友達が家に遊びに来るのが嬉しいようです。
担任の先生が一年間に撮った写真をCD-Rとビデオにしてくれて、ご自由にお使い下さいと貸して下さいましたので、2つともダビングさせてもらいました。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
はじめのころは、わからないことばかり…
ともだちだって、いまよりも すくなかった。
でも 1ねんかん
いっしょに あそんで
いっしょに べんきょうして
もう、じぶんのことは
じぶんで できるようになりました。
けんかも、たまには
いや、ときどき
やっぱり、ちょくちょく したけど
みんな、 みんな
えがおが とびきりすてきな
1ねん3くみの なかまです。
わたしたちは
もうすぐ2ねんせいに なります。(ビデオより)
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