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2004年5月

2004.05.23

松花堂弁当

 以前、何度か行っていて美味しいと知っている郷土料理亭「杉の目」に久しぶりに行って来ました。
本店は札幌軟石で建てられた歴史を感じる建物です。高くて入れないので、丸井デパートの10階にある大通公園店は、お手ごろ価格ですので、気軽に入れます。

 大好きだった雑炊がメニューに無いのです。四季折々の雑炊が美味しくて春を味わおうと思ったのに残念。「2段弁当」を注文しました。やっぱり杉の目は美味しい。かぼちゃって、こんな味だったかしらと思いました。
 窓際にカウンターがあり大通り公園周辺を眺めながらの食事です。店内は落ち着いた雰囲気で、久しぶりのゆったり気分。
 我が家に松花堂弁当箱があるのです。そういえば、この7年はしまったままだわ。たまには気分を変えて、今日の夕食は松花堂弁当にしましょう。

 地下街のお店で雑貨店がありましたので、お買い物。箸を入れるのにちょうど良い籠に赤い布を敷いて箸を入れ、3つに仕切ってある一回り小さい籠には箸置きを入れましょう。竹で出来ている水鉄砲の形の箸置きがありましたので、面白そうだから2個買って、他に三種類のを2個づつ買い、食材も買って帰宅。

 普段と同じ献立でも、器が変るだけで気分が変ります。籠の中から好きな箸と箸置きをとり「いただきます」。食後のデザートはオレンジ。時々弁当箱を出しての食事をしましょう。

2004.05.20

頂いた着物

 普段から着物を着ているのを見て、近所の奥さんが「浴衣代わりに着て」と着物を沢山持ってきてくれました。お嬢さんが結婚するので持たせようとしたのですが、持っていかないって。着ないからと譲ってくれました。ウールや紬や夏用の裏地が付いていない単衣(ひとえ)の着物です。単衣はウール1着しか持っていないのでどうしようかと思っていたところなので、嬉しかった。洗える着物もありました。

 着付けを習いに行っていた時、一緒にお稽古をしていた人が、「友達からもらった」と言ったら先生が、着物を上げるというのは、「その人の気持ちが入っているんだよ」と言っていました。着物は大切に着て母から子へ渡るものなのです。

 頂いた着物に刺し子の袋帯が合う物があるので、着物に合わせた半幅帯と、母からもらったピンクの桜の着物に合う帯を買いに行きました。買いに行った所は、リサイクル店の「まめぐら」です。リサイクル店の良さは、安くて、当たり前ですが、仕立ててあるので買ってすぐに着れることです。奥から良いものが出てくる時があります。入ったばかりの水色で鳥の模様の帯がありましたので、買ってきました。半幅帯も良いのがありましたので買いましたが、帯の締め方を忘れた。着付けの本を出してきておさらいです。

 家にいる時も着物を着ているので、身幅が合わないくらい気にならなくなり、靴下を履き、サンダル履きで外を歩いています。随分大胆になりました。

2004.05.17

集中講義2日目

 集中講義の昼休み、控室でのひととき。

 年配の女子学生(だって、こういう風になるんだもん)が「これ」と言ってロッカーから入れ物を出してきて、中から出て来たのはバービー人形。
 バービーちゃんは外国生まれなので、足が長くて背も高いのです。リカちゃんは日本生まれなので、バービーちゃんより一回り小さく足も短いのです。バービーちゃんが着ていた服は派手なので、学校用の服を買ってきて着せ替えていました。

 なつかしいったらありゃしない。20年前の私が知っているバービーちゃんと顔が変っている。以前はもっと欧米系だった。

 娘が小さい時は、バービーちゃんの服を良く作ったものだ。ファッション雑誌だってあるんだから。家具の作り方も出ていた。リカちゃんより大きいから作りやすいので、もっぱらバービーちゃん人形です。着物も作りました。幼稚園や学校のバザーに出す手作り品は、バービー人形の服。それがまた売れるんだ。人気商品だと私は信じています。

 肝心の講義はどうだったかって?
この科目は、このままでは良くないと分かったので、勉強の仕方を変えようと思った。
…で、何の講義かって?
教えない!

2004.05.15

面接授業(スクーリング)

 放送大学は入学試験が無いので、勉強をしたい人は誰でも入学できます。ですから、年齢層が20代から70代まで幅広い学生がいます。働いている人は、家に帰ってから夜勉強をしているそうです。教科書を開いているだけで寝てしまうときがあると言っていましたが、着実に単位を取っているので、能力の有る人は違うなと思います。

 定年退職してから入学する人もいます。なかなか覚えられないと言いながらも続けている姿を見ていると、立派だなと思います。ですから、戦争を体験している人もいます。特攻隊が出撃して行った知覧に行ってきた人が、あの人達がいたから今の平和があるのだと実感したと言っていました。もう1人行った事がある人がいて、知覧に行くと体が動かなくると言っていました。80才近いのではないかと思われる中国語の発音が上手な男性は、生活の為に満州に行っていたそうです。どなたも戦争の事になると言葉が少なくなります。聞いている私も言葉を失います。

 面接授業(スクーリング)も、どうしても履修しなければなりませんから、地方の人は泊りがけで来ています。試験もあるので、1年に5~6回は来ると言っていました。学習センターのある地域の人は恵まれていますが、地方の人は大変です。札幌は、蔵書の数は北海道有数と言われている北海道大学の図書館も使えるので、助かっています。

 今日と明日は面接授業。あと1日頑張るぞ!

2004.05.10

家庭訪問

 幼稚園から中学校までの春の恒例行事なのが家庭訪問。クラス担任が生徒の家庭を回るのです。上の子と、下の子の先生の時間がかち合わないように時間の調整をします。2回の日にちがあまり開かないようにするのもコツです。何故かというと、せっかく片付けた部屋が再び散らかる前に2回済ませるためです。ですから、家庭訪問の直前に春の大掃除をします。お茶の準備をして、先生が到着するのを待ちます。
 出されても、どこの家で食べて、どこの家では食べなかったと、後になって噂になるので、お茶菓子は要りませんとのこと。

 新学期が始まったばかりなので、先生に何を聞いたら良いか分かりませんが、持ち上がりになると、そこはお互い顔なじみ。話しがはずみます。上の子の担任とは、どこぞの先生は、子供劇場に協力的で、わらび座の公演のときは舞台に上がって太鼓を叩いた。札響のあのコンサートに行って来たと言えば、先生の奥さんも行っていた。笠置とおる(とおるの字を忘れた)のコンサートに、かの先生が来ていたと、情報交換の場になった年がありました。その年の下の子の先生とは、小学校に入学した先生のお子さんの話しばかり。運動会はどこの学校も同じ時期なので、グランドの工事等で秋になると、先生は自分の子供の運動会に出られるので嬉しいそうです。家の子やクラスの子の話しは何も無し。先生との親交が深まった年になりました。

 その家庭訪問で、社交辞令として、先生に「よろしくお願いします」と言ったばかりに、家庭でしなければならない事を学校に期待する親だと勘違いされ、悲惨な2年間を送ったお母さんがいました。

 今年はどんな家庭訪問になるでしょう。

2004.05.06

着物の効用

 着物を着ていると、暖かいし、肩が凝らないし、外出は草履を履くので、サンダルを突っかけてはいているようなもの。帯が重いというのがありますが、着ていて楽ですから、外出は疲れ方が違います。だんだん体を冷やせなくなってきているので、近所の奥さん達から「まだ若いのに」と言われます。
 回りの評判は上々。「こざっぱりとしていて良いわ。」と言われ、満足、満足。

 何事も三ヶ月では出来るようにはなりませんが、そこは度胸で外を歩いています。ボロ隠しのストールは必需品。着物によって暖かいのと涼しいのとが有ることがわかりましたので、季節によって使い分けるようにします。

 階段は、すそを踏まないように、内股で上り下りするのが鉄則。歩き方が、おしとやかになったような気がするのですが、実際はどうでしょうか。

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