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2004年7月

2004.07.31

札幌こどもミュージカルの思いで

 娘が小学校6年生から中学を卒業するまで、札幌こどもミュージカルに入っていました。練習の厳しさは半端ではありません。困難を乗り越えて行く事の連続ですから、その事を通して育つ部分が大きく、ミュージカルをやめて大きくなった時に、いて良かったと思います。大きい子は小さい子の面倒を見ていますから、自分の事と両方しなければなりません。一生懸命している子供たちですから、良い子ばかりです。ミュージカルは娘の原点のように思います。

 ニ風谷に行きアイヌ民族との交流をしました。鹿汁が美味しいんだって。アイヌ民族の勉強をし、一緒に遊んで、食事をしていると、アイヌ民族に対しての差別は無くなると思いました。
3日間の東京公演も成功しました。合唱大会では全国に行けます。毎年のようにどこかに行けて、沢山のコンサートをしました。 楽しみが沢山あります。

娘は辛い事は忘れてしまった。楽しい思いでしかないそうです。舞台の上で歌って踊って、生き生きしていました。夢は、ポーランドに行って世界の舞台に立つことでしたが、その夢はかなわないまま終わっていしまいました。

 昨日の新聞で、札幌こどもミュージカルのポーランド公演が決まったと載っていました。2002年1月にポーランド公演の後、バチカンに行き教皇に歌を聞いてもらえるはずだったのですが、同時多発テロの影響で中止になりました。その時の夢がかなうのです。中止になった時はツァーを組みましたので、今回もツァーを組むのであれば参加させてあげたい。
ポーランド公演は娘の夢でしたから。

2004.07.29

本当にコンプレックスは続かない

 美輪明宏の本を読んでいて、女性にはコンプレックスが無いと書いてあった。本当にそうだという事が試験で起きました。
 私の隣りに座った見た感じ20代の女性の受験票を見ると、履修科目の多さに「わ!凄い」。私この人の半分以下。この時にコンプレックルがよぎるが、「私の方が資源が多いわ」と、すぐに打ち消される。「資源」というのは、年齢を重ねて行くと、それなりの経験があります。それが資源となるのです。だから、体力、気力、集中力が落ちたからといって「年だ」からと、落ち込むことは無いのです。少なくなっていくものもありますが、増えるものもあるのです。人生、何時になっても将来はあるよ。…、という訳で、コンプレックスは打ち消されました。

日記・コラム・つぶやきの「ストレスレベル0の理由」をご覧下さい。

<・・・通りすがりの方、ご指摘ありがとうございます。直しておきました。・・・・・>

試験終了

 今回は、月日がたてば試験の日が来たから終わった、という感じです。試験が始まる30分前に遅れを取り戻した科目が有ったくらいですから。
 そこで、新たな発見。今までは、試験前に教科書を開いていても、頭が一杯いっぱいで活字が入ってこなかったのですが、今回は幸か不幸か教科書の字が読める!読んだところが試験に出る!喜んで良いのか、悲しんで良いのか、私には分かりません。ですから、終わったという開放感も有りません。結局ダラダラ…、といったところでした。

 それでも、勝負はこれから。8月にフィリピンに行き、夜に帰ってきた次の日から2日間、集中講義があり、レポート提出が待っています。5コマあるうち2コマは完全に寝ててもいいように、本1冊読むわ。なにせ、興味津々の科目だから、もしかしたら、奇跡が起きて、寝ないで済むかもしれない。テーマは「中世のキリスト教美術」。色々なものをいっぱい見せてもらえそうです。

 フィリピンでは、ミンダナオ島にある養護施設「イースタービレッジ」に行きます。浴衣を見た子供達の反応を見てから、今度行くときは浴衣を作って持って行こうかと本を買ってきましたが、私に浴衣は作れそうにありません。甚平なら作れそうですが…。

 イースタービレッジは、北コトバト州キダパワン市にあります。危険度3で、渡航延期勧告が出ているところですが、キダパワンはいたって安全だそうです。ホームページを検索しても、街の様子がわからないので、どんな所か見てくるわ。

2004.07.25

単位認定試験の日

 放送大学は1つの科目が半年で出来るようになっています。その為に7月と1月は試験があります。毎回思うのですが、何かをしながら勉強をするのは本当に大変です。卒業が不安になってきます。
試験日の女性学生の会話。(決して女子学生では有りません。)
「8月の面接授業(スクーリング)は何を取ったの?」
「祖母の介護があるから取れない。」
「一人にしておけないもね。」
目の前に横たわっている現実に対処しながらの学習です。
ある程度の年齢になったら、外国語は免除してもらいたいと、切実に訴えていた年配の男性がいました。
 若い時は勉強が嫌いでしなかったら、今していますが、あの時にしておけば良かったと後悔しています。

 私は苦手な科目が後回しになってしまいます。外国語もその1つ。始めからしていくのかと思うと、おっくうになってきます。インドネシアとフィリピンに関っているので、「東南アジアの歴史」を取ろうと思うのですが、バルト3国よりも複雑な地域だそうで、履修する前に下地作りをしようと「東南アジアを知る辞典」を買ってきましたが、読んでいると頭がごちゃごちゃになる。「政治学入門」をした感想は、政治学は「お手上げ学」。「日本政治思想史」と「西洋の政治思想史」を履修したほうが良いのですが、やめた。今の時代を考えると「第3世界の政治」はしておいたほうが良いと思うので、頑張るわ。パレスチナをするんだって。

 放送大学の北海道学習センターは、北海道大学構内にあります。今日は何かの資格試験が学習センターの隣りの建物であったようです。構内に入る歩道には、激励ののぼりが沢山並んでいて、専門学校の人が受験生にペットボトルの飲み物や何かを配っていました。試験って、これくらいの意気込みで臨むものなんだ!入学試験のような雰囲気でした。

 今回は学習の遅れを取り戻すだけが精一杯だったので、行きの地下鉄の中で教科書を開いていたら、その個所が試験に出た。この科目、合格したような気がした。
 28日に残りの科目をして終り。あと3日頑張るぞ!!!

2004.07.23

パソ子さんの病気

 うちの小さい子の担任の先生が、昨年度一年間クラスの子供達を写したビデオとCD-Rを回覧してくださいました。それに感動し、私も!!!と、ビデオ編集のソフトを買って、そのまま。
フィリピンのミンダナオ島にある養護施設「イースタービレッジ」のビデオを見せてもらい、いいなぁーーーと思ったから、意を決してインストールを始めたのですが、エッッツ!ウッソ!!「容量が少なくて編集できません」と、インストールの途中で出てくるの。それなら用が足せないじゃないですか。だから途中でやめた。それがトラブルの始まりです。とうとうインターネットが繋がらなくなりました。そんなんで、往診にきてもらいました。

 ビデオの編集は、システムの元々の所をいじるから、おかしくなっちゃったんだそうです。
色々と直してもらったのですが、このパソコンは古いのですよ。トラブル全部が良くならなくて、サウンドのファイルが無くなっちゃって、音が出ないまま。このまま使うか、全部入れかえるか、新しいパソコンを買うか…。
しばらくこのまま使うことにしました。

 パソコンの容量が足りなくて、全部インストールが出来なかったかもしれないし、出来たとしても遅くて編集が大変だったかもしれないとの事。ビデオの編集をしようという人は、新しい機種を持っているという事ですわ。

 …、という訳で、うちのパソ子さん、慢性疾患を抱えたままです。

2004.07.19

浴衣購入

 夏といえば浴衣。私が持っている浴衣は30年くらい前に買った物なので、今は着れなくなりました。呉服店の人は、「今、買うんでない。もう少ししたら値段が下がるから」と言って買わせてくれませんでした。安くて気に入った物がないかと探していましたが、なかなか見つかりませんでした。夏物の値段が下がり、そろそろと思って売り場を見ると、気に入った物が見つかりましたので、買ってきました。

 8月にフィリピンに行くのに、着物にしようか、浴衣にしようかと考えていましたら、インドネシアで着物を着た人の話しが聞けました。友達の結婚式に出た時は汗でぐっしょりになった。自分の結婚式では、あせもが出来たそうです。

 そこで、着付けの先生に聞いてみました。
向うの気候では素材は木綿が良い。だから浴衣。こちらで着るより、色が明るい方が良い。向うに行って友達が出来るかもしれない。その時にプレゼント出来るようなものが良い、との事。

娘が持っている浴衣は、もう着ないから置いて帰って良いというので、その浴衣と文庫帯が出来上がっている黄色い帯があるので、持って行こうかな。帯が出来あがっていたら結ばなくて良いから、フィリピンの人が1人で着れる。・・・、そういえば、腰紐2本も置いてきたほうが良いかも…。

2004.07.16

ストレスレベル0の理由

 美輪明宏の本「人生ノート」を買ってきました。その中に私がストレスレベル0の理由はこれかなと思うものが載っていました。
まずは「PIKAPIKAHIKARI」7月5日付の日記帳からの抜粋です。

★2004年7月5日 (月)  ストレス ★

 テレビでストレスの話しをしていました。
そこで実験。
手をティッシュペーパーで軽く拭いて、テーブルの上に置いたスーパーの買い物袋に5秒間手を置きます。手を上に上げて袋がついてこなかったら、ストレスレベル0。ついてすぐ離れたら、レベル1。5秒以内に離れたら、レベル2。5秒以上だったら、レベル3。

試してみると、私のストレスレベルは0でした。これだもの、血液中の酸素濃度や血圧は優秀になるはず。血圧は、大体上は110くらいで、疲れたり、カッカしてると、135になる。何もストレスは感じていないという訳ではないのですが、継続して続くストレスはないんだね。

★ ★ ★ ★ ★ ★

 女の人が弱いといわれていますが、そんな人と会った事がないそうです。実は、女の人は男の人よりも強いのです。私もそうだと思います。その強さの秘密はコンプレックスが無い。
    例えば…
向うからデカパイの女の人が来る。私ペチャパイ。この時にコンプレックスが頭をよぎるけど、「でも、私の方が知性が有るわ」と相手の欠点を探す。
だから、コンプレックスはチラッと頭をよぎる程度なのだそうです。
こういう事は男の人には出来ないから、コンプレックスが続いて、弱さの理由なんだそうです。
 女の人には筋肉の強さが無い代りに、気持ちの強さがあるのかな。

2004.07.15

美輪明宏-音楽会<愛>

 「ジェンダーの社会学」を履修中です。“男らしさ”“女らしさ”は社会・文化の中で形造られています。“ジェンダー・フリー”等と、性役割分業をやめようよという流れなのですが、“男らしさ”“女らしさ”から抜け出そうとすると、美輪明宏に弟子入りして修行を積むのが1番だと思ったから、コンサートに行って来ました。
 低くて太い声を出している時も、高い綺麗な声を出している時も、性別を感じさせませんでした。声を造り替えたのではないかと思うほどです。ですから、同じ衣装を着ていても、男性の役と女性の役が出来るのです。つき抜けている人ってこうなんですね。
 お客さんの年零層は20代から上で、女性ばかりでした。男性はちらほらです。

 第一部の背景は、下の方に大きなバラの花が幾つかあり、大きな蝶が飛んでいました。上には白や黄色の花が沢山咲いていて、ここにも蝶が飛んでいました。遠くには雪を抱いた山が連なって見えます。真中を中心に楕円を描くようにしろっぽいカーテンをして、黒い衣装を着た美輪明宏が登場です。
 貧しい人たちの歌がないと気付き、「ヨイトマケの唄」や「兄弟」というような歌を作り歌ったら、仕事が5年来なかったそうです。人生の応援歌です。

 第2部は、背景がパリの風景に変り、衣装もピンクのドレス。シャンソンや愛の歌を歌いました。最後の曲、娼婦の唄では、人を愛すると賢くも馬鹿にもなれるのですね。

 アンコールでは、緞帳が上がり、舞台を撤収しているのです。老人のような格好をした美輪明宏が登場。「老女優は去り行く」を歌いました。
 今日は最後の舞台。今までを振返っています。良い時もあったし、どん底の時もあったけど、女優としての自信が有り乗り越えて来た。
「照明を消さないで!」
 もう少しで声を上げてしまうくらい思いっきり泣いてしまいました。これから私はどんな人生を歩んで幕を下ろすのでしょう。

2004.07.09

通信添削指導の結果

 今日、通信添削指導の結果が届きました。結果は、全科目…といっても4科目ですが、通った。あーーー、良かった。
7月25日と28日の試験は受けられます。
試験を受けないと、受かるものも、受からなくなるから。
 お勉強の進み具合は、遅れ気味。来週中には取り戻そう。復習は出来ない。

 入学したばかりの頃、「勉強に馴れてくると、沢山科目が取れるようになる」と、先輩学生が言っていましたが、私が勉強になれてくると、祖母や両親につき合うことが増えてくる。高齢化と少子化の波ですわ。昨年度から、何かをしながら勉強するのは大変だと実感しています。10年以内で卒業すれば良いから、ゆっくり行くわ。

 他の人たちも、様々な環境の中で勉強を続けているのだと思うと、励みになります。

2004.07.07

インドネシア料理を作ってみました

FH000006.jpg

時々インドネシア料理を作っています。香辛料の辛い料理を食べるのは私だけで、チョット寂しい思いをしています。
右上:ビサン・ゴレン
バナナの天婦羅です。小麦粉を溶いた衣をつけて揚げます。
右下:えびせん
あつ~い油で揚げると、一瞬のうちに膨らんで、すぐに上げます。デパートで売っています。
左上:ナシゴレン
3~4人分を作る時は、デパートで売っているナシゴレンの基を買ってきて、お米を炊く時に一緒に炊飯器に入れる。炊き上がって良く混ぜる。この時、グリンピースを入れても美味しい。1人分を作る時は、ビンに入ったナシゴレンの素があるので、いためご飯を作る時の要領で味付けをナシゴレンの素と塩にします。
左下:テンペ
上新粉、水、刻んだねぎ、塩少々、コリアンダー、ターメリックを入れて、かき混ぜて作った衣に半分の厚さに切って、適当な大きさに切ったテンペをつけて、本当は揚げるのです。でも、私は油を多めに入れたフライパンで焼いています。

2004.07.05

ストレス

 テレビでストレスの話しをしていました。
そこで実験。
手をティッシュペーパーで軽く拭いて、テーブルの上に置いたスーパーの買い物袋に5秒間手を置きます。手を上に上げて袋がついてこなかったら、ストレスレベル0。ついてすぐ離れたら、レベル1。5秒以内に離れたら、レベル2。5秒以上だったら、レベル3。

試してみると、私のストレスレベルは0でした。これだもの、血液中の酸素濃度や血圧は優秀になるはず。血圧は、大体上は110くらいで、疲れたり、カッカしてると、135になる。何もストレスは感じていないという訳ではないのですが、継続して続くストレスはないんだね。

着物の着つけ教室に行ったり、こうして書き込みをするのも、気分転換だもね。まだ公開していないけれども、新しいページをボチボチ作っているのです。ホームページってストレス解消になるわ。

2004.07.02

町娘

 普段から着物を着ているから、ご近所の奥さんとの会話に出てきます。肩が凝らなくて、体調が良くなったと宣伝しています。
今日の会話。
「奥さんからもらった着物の中で、奥さんが作った着物が好きだから、着る回数が多いいよ。私は町娘って感じがして…。」
「かなり無理がある。」
「それじゃ、鏡が壊れないように気をつけるわ。」

赤、青、黄色、緑、黄緑…、沢山色が入ったチェックのウールを着ています。

♪♪ だって、あたしは、町娘…ルンルン ♪♪

自分が壊れていく瞬間を捉えてみました。

2004.07.01

コンサートの思い出

 以前は良くコンサートに行っていたものだ。最近は行かなくなったわ。

● 五輪真弓
♪たば~この~ けむり~の な~かに…♪
この曲が印象的。「恋人よ」も良いね。
パリに行く前の五輪が好き。
● ダウンタウン・ブギウギバンド
いやーーー、お客さんがすごかった。聞きながら煙草は吸うわ、ウイスキーの小ビンを持って飲んでいるわ…!
ピアノが綺麗な音を出していた。
  「あんた、あの子の なんなのさ」
● 淡谷のり子
とにかく、舞台に立つだけでお客さんの目を離させない人。歌もすごかった。背筋がゾクゾクしてきた。「リリー・マルレーン」が圧巻。翌日、ホテルに行って色紙にサインをもらったわ。毛筆ですよ。「コーヒーにミルクを入れないと胃を悪くするよ」とのアドバイスを、今でも守っています。

● 戸田義明(ポピュラーピアノ)
作曲、編曲も手がけます。編曲の方が素晴らしい。職人気質のような人。ピアノの演奏はすごく良いよ。作曲、編曲も手がけている世界的なバンドネオン奏者のオットー・ビットさんが、テープを聞いて上手だといった人。
● オットー・ビット
ドイツ人で、奥さんが札幌の人。HBCでビットさんの番組を制作し、コンサートを開きました。ビットさんの曲を札響が演奏し、歌は菅原洋一。ビットさんがドイツにいた頃所属していた、アルフレット・ハウゼ楽団のほうが良い。
● 真理ヨシ子
童謡歌手です。やっぱ、上手。お客さんが子供の時と、大人の時と、舞台に出て来た時から雰囲気が違うのです。これにも驚き。
● 五十嵐喜義(声楽)
子供の頃聞いて、強く印象に残っている曲が有り、何の曲か分からなくて、ずーーっと後になってから「オー・ソレ・ミオ」だと分かった時の喜び!だから楽屋に行ったの。「笑い声も素敵!」と言ったら。笑っていた。
● 高石ともやとナターシャーセブン
♪「さらば~宇宙よ~…」と、宇宙船鑑ヤマトの曲では、ヤマトの模型が客席の後ろから降りて来た。うけた!!!
● 坂庭省悟
ナターシャーセブンでバンジョーを弾いていた。目の輝きが良いですね。味のある歌を聞かせてくれました。北山修作詞の「別れの歌」が大好きです。昨年12月に亡くなりました。

クラシック、ポピュラーと、いろんなコンサートに行きましたが、7月には、美和明宏を聞きに行きます。楽しみにしているの。

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