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2004.10.25

聖体拝領

ミサ~洗礼式~
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 ミサの中心は聖体拝領です。聖体とは、ミサで聖別されたパンと葡萄酒です。その聖体を食し、神の力が働き、そこに復活のキリストが現存し、人とキリストが出会うことが出来る、という恵みの現実を聖体拝領といいます。

 イースタービレッジ・ミンダナオに行き、子供達の中に入っていると開放されます。テルはいつも以上にのびのびとしていましたし、一緒に行った人の中には、顔が変った人達がいました。帰りにマニラで夕食を食べながらストレスレベルを計ると、札幌にいる時はストレスだと言っていた人達なのに、皆レベル0~1でした。本当に開放されるのです。
 その人の中にはキリストがおられるというのは頭で理解していましたが、実感したことがありませんでした。あの時私は開放されていたのは、子供達をとおしてキリストとの出会いがあったからだと気付きました。1人1人の中にいるキリストが妨げられることなく伝わるのです。

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 ミサの時の聖体拝領は、キリストとの出会いだけではなく、日常生活の中で互いに仕えあい、愛し合うことの実践につながります。
 家族としてのかたちを取っているビレッジは、祐川神父さんが父親役をし父親の愛を、女性の職員が母親の愛を、子供たちはそれぞれ年下の子の面倒を見て、兄弟姉妹として、ダバオに住んでいて時々ビレッジに来る中島さんはおじいちゃん役をし、残念ながら、おばあちゃん役をする人がまだいません。
 建物の中央に充分に広く取ってあるリビングがあり、そこに子供たちやスタッフが集まるようになっています。この様に求心力を持たせているのは、守るべきものを守るという事。実際行ってみて子供たちは守られていると感じました。

 このような事から、イースタービレッジの活動は、ミサの延長上にあるもの、ミサの続きの活動なのだと思います。

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