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2004.12.25

住む人が建てた家/キダパワン

MIND0401
ここに住んでいる家族は大所帯です。(23人だったかな?)。この家では狭いので、向かい側にもうひとつこの家より一回り狭い家があります。
地面を掘って柱を建てている掘立柱です。柱や梁の骨組みは木で、壁は木の板や竹で編んだ菱形模様の物を柱に釘で打ちつけています。屋根は竹で葺いています。三角の小屋組みの外側に細い木を横に渡して、割った竹の節の内側にあるつめのような所を引っ掛けています。下から葺いていって、1個の上半分を重ねて順番に上のほうまで作っていっています。引っ掛けているところは、明治以降に出来た瓦と似ています。瓦は、横に細い木を渡して瓦の裏に爪のような物を作り、引っ掛けています。人間って考えることは同じようです。
住む人が自分で建てた家。近代化が進んできて、建築資材が近くにある物からコンクリートやガラス等に変わったり、分業が進んで大工さんが建てる様になりましたが、生活に必要な技術ってもともと持っているんだなと思いました。
そういえば、小さい子が積み木で、長い積み木を2本立て、横にもうひとつ積み木を渡して、その上に三角の積み木を乗せて、家の出来上がり。これを釘で打ち付ければ、柱梁ピン構造。妙に納得してしまいました。

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