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2007.06.01

ブログ管理者ひかりの自己紹介

生まれてから半世紀の時が流れました。

半世紀をふりかえり結婚は女の分かれ道だと感じております。

家族という財産を持つことが出来たからです。

家族がお互いの人生に付き合い、

困難な出来事を乗り越え、

日々の小さな幸せを喜び、

たまには対立をしたり…。

日本基督教団のアジア国際交流委員会にいました。

30代の人たちの集まりに小母さんが入りました。(チョット間違ったかもしれない)

0211月に祐川神父さんと出会いました。

イースタービレッジ・ミンダナオの話を伺い、手伝いたいなと思いました。

私には何が出来るか?

以前、会の運営の手伝いをしていた経験から、札幌に住んでいて、支援体制を作ろうと考えました。

この時に、アジア国際交流委員会もイースタービレッジと関わるようになりました。

033月、チャリティーコンサート開催。

一区切りついたと感じ、委員会をやめて発足したばかりの「イースタービレッジ・ミンダナオを支える会」に入り、多少のお手伝いをしました。

お手伝いをしながら、関わっている方たち同士の情報交換の必要性を感じ、076月ブログ「ここは僕らのふるさと」を開設と同時に「支える会」を退会。ミンダナオに行くたびに相手理解が一番だと感じ、フィリピンの勉強を始める事にしました。

イースタービレッジのお手伝いをしたいと考えましたが、受ける事が多く、お手伝いをしている実感が有りません。協力って、こういうものなのかもしれませんね。

ビレッジに行くと、幸せをもらって帰ってきます。

ですから、行くたびに幸せになります。

ビレッジ便りの創刊号から読み返してみました。

開設当初の「子ども達と訪問者の復活の村」のビジョンが現実のものになっているのを感じます。

私は成長の過程を見るのが好きです。

ビレッジの、子ども達の成長を多少なりとも触れられるのが喜びです。

子ども達の心の開放が年々進んでいくのを感じると、

「私も仲間に入れて!」と思います。

子ども達と一緒に成長していきたいと思います。

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