アスペルガーも??
7月に市民運動サポートセンター主催のチラシ作り講習会に参加している時、ヌサンタラ☆インドネシア文化交流会の料理講習会開催の内容が決まりましたので、チラシを作らせてもらった。出来た物をインドネシア語教室に持っていくと、「発達障害・・・」の看板をみて、「ここはどういった集まりなのでしょうか?」と声をかけた。30分ほど話をして、中心となっている人は、かなり詳しいと感じたので、連絡先をうかがい、後日娘が電話を入れた。家に来てもらい相談が始まった。1回目は1時間くらい二人で話をして、子供が学校から帰ってきて、子供を見てもらう。今日は2回目。病院は個人病院のほうが子供に対しての対応の仕方を教えてもらえるので、今行っている病院から紹介状を書いてもらい転院する事にした。学校での対処については、心理士が定期的に学校に行っているので、その先生と話をすればいいと教えてもらい、学校に電話すると、来月来る日が分り、予約を入れる。この日は娘の通院日。私は家で下の子と留守番をしていて、夕食の支度をして、娘に持たせるか。今は何処も大学病院は予約を入れても1時間待ちだが、娘が行っている大学病院は予約時間を守る所だから、こういう時に助かる。
もしかしたら、アスペルガーが入っているかもしれないと事。アスペルガーで検索をして、日本自閉症協会のサイトが分りやすい説明だったので、コピーして渡した。
Mixiを検索すると、家族がアスペルガーの人がいた。本人も家族も格闘していた。
娘は通院して、薬を飲んで、CIDPが徐々に良くなってきて体力が付いてきているが、子供の対応の為に治療をしているようだ。カトリックに改宗する話を神父さんとしているが、娘本人が子供の対応に追われていて、一向に話が進まない。「神父さん、私の事考えて」と言っていましたと伝えると、「分った。考える」と言って下さったので、何とかなるでしょう。娘が下の子を連れて外出するときは、下の子を見ている大人が必要になるので、私が教会で手伝いがあるときは、娘は教会に行けない。10月から後期が始まり、私は勉強が入り、子守が出来る日が少なくなる。
さてと、この状況でどうするか???
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ゴードンさん、コメント有難う。
今はちょうど変わり目で、以前の経験がほとんど通用しなくて、結局、どう問題解決すれば良いか分らなくて、途方にくれていると言う状況です。
…、そうなの。神はいるの。現実の厳しさに、つい神から目が離れてね。
困っているときは、いつも手助けしてくれる人と出会っています。多分これからも。今までの経験が通用しないと思っていましたが、結局変わらずに今までと同じだったりして。
投稿: ひかり | 2007.09.06 19:52
難しい状況ですね・・。
最近私もいろいろと考え込む事があって
自分では八方ふさがりみたいな気になっていたのですが。
人間の見た目では、状況が何にも変わって居ないように見えても、光が射してきたように感じることがあります。そういうときに(沈黙のように見えても)神ははたらいておられるのだと思います。
そして、ある日私たちの考えの及ばないような離れ業で、目にみえる解決を与えて下さったりします。私は毎回その嬉しい驚きに支えられて信じ続けています。
良い方法が与えられますように!(^-^)
投稿: ゴードン | 2007.09.06 10:56