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2008年9月

2008.09.29

秋の遠足

9月27日(土)、カトリック月寒教会の教会学校で秋の遠足がありました。行った所は開拓記念館の野外展示場です。ここは札幌を中心とした北海道から歴史的建造物を移転して保存しています。テルテル坊主は化石や鉱物の話が出来るmoccashinさんが大好き。姿を見つけると、くっついていて、親子のようにしています。 )Cimg1466_2

入り口は旧札幌駅舎。ここの手前に駐車場があり、車で行く人は駐車場前集合、車の無い人は、教会に集合してから、ワゴン車で来ました。上杉神父さんと森田神父さんも参加し、大人子ども合わせて29人の参加です。

RUNAさん、障害者用の駐車場に車を止めたので、係りの人が来ましたので、障害者手帳を見せると、ここは手帳を持っている人は駐車代金が無料になるからと、わざわざ代金を返しに来ました。とっても親切!!

Cimg1468_3一つ一つの建物は内部に入れます。なんか、こんなトイレが懐かしい。そういえば、子供の頃はトイレの事を「ご不浄」と呼んでいました。今でこそ水洗ですが、以前は肥溜めで、臭いのなんのって・・・溜まったらバッキュームカーが来て吸い上げていくのですが、この後が強烈に臭い。。。水洗トイレの家に住むようになってから30年。文明は進んだと感じる時でした。 Cimg1470_2

ずっと奥にいくとニシン魚の番屋があります。持ち主が家と内部にあった番傘、ちょうちん、食器などを寄贈しました。食器がしまってある蔵は、4重の重い扉になっています。扉の床にはねずみ返しがありましたが、役に立っていたかどうかはCimg1471_2疑問です。

この家の持つ主は江戸時代末期に山形県から北海道に渡って来たんだって。北海道開拓に一番多く来た人は東北からです。

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浦河にあった日本基督教団浦河教会。明治時代に建てられました。皆で中に入り、森田神父さんの短い説教(?)の後は参加者全員が自己紹介です。

せり出しみたいになった2階には、当時使われていた鐘がありました。その鐘は今でもなります。礼拝が始まる時間に鳴らしていたのかもしれません。説教代の隣にはオルガンもありました。当時の木の長椅子は今よりも小さめに出来ています。礼拝堂に昔のCimg1477_3信徒さんたちが教会前で写した集合写真がありました。

そういえば、うちのひいじいちゃん、家族で1人だけカトリックだったそうです。茶の間の壁にイエス様の御絵が飾ってあったって。思わずひいじいちゃんに思いを馳せてしまいました。

Cimg1480_2北大恵迪寮。北海道開拓のための人材育成を目的として、札幌農学校が誕生し、1887年には農学科の他に工学科が新設されました。当時の寮です。この頃の卒業生は多分野で活躍をしました。大学では人を育てることをしていたからです。ここで育った人が何かをしたのです。

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一期、二期生の血判状は時計台(旧札幌農学校演舞場)にあります。時計台に行きたくなってきちゃった。 一枚目は寮の中央の建物。左右両方に渡り廊下があり、学生の部屋につながっています。二枚目は先生たちの部屋。三枚目は学生たちの部屋。

Cimg1484_2寮の中を見たいので、RUNAさんは借りた重い車椅子でゆるい下り坂と上り坂を自走です。とにかく、一人で出来たのですから、随分体力が付いてきたなと思いました。きっと翌日は腕が筋肉痛になるでしょう。足が悪いと、腕の力が勝負です。

お盆が過ぎてから、涼しくなったのですが、その後は暑い日々が続いていましたが、最近はまた寒くなってきました。

・・・と言うわけで、昼食は入り口近くに戻り、レストランでお弁当を食べました。「大人は協力のために食後はコーヒーを頼むから、子供達は羨ましがらないでね」の神父さんの一言に、食後に「いももち」を頼んでしまいました。神父さんが、暖かいミルクティーを持ってきてくださり、皆でいただきました。 moccashinさんが、開拓記念館で企画展をしているからと、テルテル坊主を連れて行ってくれました。

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  昼食後は、再び奥の方にいき、広場で遊びました。ぶらんこ、シーソー、竹馬、こま・・・神父さんたちは2人とも竹馬が上手なのですから。神学校のカリキュラムに「竹馬」があったりして・・・。

Cimg1488_2今の公園には、危ないからとシーソーが外され、ブランコの前と後ろには低い柵が出来ているので、飛び降りが出来ません。私が子供の頃にあった「安全ぶらんこ」も危険だからとはずされました。

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広場でひと遊びした後は、体験学習館に行きました。何の体験かと思ったら・・・ やじろべい作りです。

Cimg1502_2係りのお姉さんの説明を子供達は真剣に聞いていて、好きな色の折り紙で奴さんを作ることから始めます。 ここには、お手玉、おはじき、だるま落しなど、昔の遊びが出来ます。

幼児は教会学校のリーダーや高校生のお兄さんに遊んでもらいました。思わず童心に返って遊んでしまいました。なんか、こういうのって、すっごく楽しい。。。

Cimg1508_2たらいが懐かしい。たらいがれば、洗濯板があってもいいのに・・・と思いつつ洗濯機が無い時代を思い出しました。

Cimg1515_2 帰りは子どもたちと大人2人が馬車鉄道に乗り入り口近くまで行き、解散。子供のお供をしていると、楽しい事が沢山あります。

2008.09.21

渡辺孝男と山形ふるさとの会

厚労省副大臣の渡辺孝男さんが、来札されるとの連絡が入り、CIDPを特定疾患に認めてくださいの要望書を渡す事になりました。渡した後に参加した「山形ふるさとの会」。

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来賓の挨拶等があった後のスライド上映。山形から北海道に開拓に入ったことから始まり、山形の特産品の紹介。丸いこんにゃくの写真が出た時は、会場内からワーーっと歓声が上りました。

「山形県民の歌」「スポーツ県民歌」が流れたり、花笠音頭の披露があり、山形の宝物に触れたような気分になりワクワクしてきました。

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後半は、渡辺副大臣の人柄や今までの実績の紹介。ドクターヘリの導入により助かった人からの感謝の手紙、脳脊髄液減少症は保険適用されていなかったので、患者会からの感謝の手紙が読まれました。

最後は副大臣の挨拶で、万歳三唱をして終わりました。

最近ホンの少しずつ動き始めて、どうして難病って対策が遅れているのかなと疑問を抱きます。

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2008.09.18

野鳥 ノスリ

ワシタカ科

トビよりも少し小さく、一年中見られ、農耕地周辺の林から山地の林にかけて生息していますが、多くはありません。ネズミ類を好んで食べます。

7月に三笠に行ったときに、飛んでいました。

飛んでいる姿は、羽をパタパタさせているのではなく、羽を広げて、スーっと飛んでいました。下から見あげると、おなかは白っぽく、羽の先が黒っぽくなっています。

飛んでいる姿がカッコいいのです。

帰ってから図鑑で調べてみましたが、良く分らなくて、結局、野鳥の会の方に伺いました。

ノスリ」だって。

ノスリの飛んでいる姿を動画でお見せできないのが残念です。

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2008.09.17

キダパワン市スダピンバランガイ

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キダパワン市にあるスダピンバランガイ

1737世帯、8,000人位の規模です。

組織は、一番上がバランガイキャプテン。その下に、カガワッド、セクレタリー、トレジャラー、レコードキーパー(記録係り)、バランガイキャプテンの秘書がいます。

カガワットは7人いて、教育、健康問題、農業、財政、平和と秩序、健康予防促進、会計の担当に分かれています。

もめごとは、セキュリタリーからレコードキーパーに行き、最終的にバランガイキャプテンかカガワッドに回されます。もめごとで多いのは、借金、夫婦喧嘩の仲裁、夫婦以外の喧嘩仲裁。バランガイの範囲を超えて警察になる場合は、書類を出す。大きな喧嘩は警察がすぐ来る。

バランガイホールの裏に、ヘルスセンターがあり、隣にはディケァセンターがあります。

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右側は新しいディケァセンターで、左側は古い方です。事務所にするとのこと。

新しい方のディケァセンターでは、子供達の保育をしていて、中は可愛くしています。「健康問題」では、ヘルスセンターを管理していて、予防接種、妊婦さんへの指導等を行っています。

平和と秩序は、市民ボランティアが平和を監視する見張り役です。

農業は、生産者が入っていて、情報交換をしています。

毎年927日~28日はバランガイ設立を記念して、バランガイフェスティバルがあります。バスケ、ゲーム、食べたり、オカマショーもあります。

バランガイキャプテンのお給料は7,200ぺそ。

収入源は、住民税、市からは年1回多少の援助金があります。バランガイでお店を持っているので、その収益も収入になります。地方自治体から中央政府に申請しても、お金は下りてきません。ODAから多少の資金があります。

フィリピンの人にとってバランガイはごく普通のことなのでしょうが、コミュニティーとしての活動と、行政の末端を担う活動と両方しているバランガイは、すごいなと思いました。

2008.09.15

男鹿和雄展 最終日

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札幌市南区にある緑豊かな森林に囲まれた施設、芸術の森で開催されている、ジブリの絵職人「男鹿和雄展」は今日が最終日。混雑が予想される為に、いつもより早めの開館でしたが、それでも長蛇の列。

障害者手帳を持っていると、本人と付き添い1人が無料になります。

芸術の森、太っ腹!!

男鹿和雄は美術学校を中退し、アニメーションの世界に入ります。アニメーションの作品の舞台となる背景画の仕事を沢山手がけてきて、美術監督として手がけた作品もあります。展覧会では、「侍ジャイアンツ」から始まり、「はだしのげん」「となりのトトロ」「おもいでぽろぽろ」「もののけ姫」など、男鹿和雄が描いた絵が600点展示されています。スタジオジブリを退職した後はフリーで本の表紙を描いたりしています。

男鹿和雄の絵は、深みがあり、暖かい感じがします。

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2008.09.01

今日のまかない料理

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10日ほど前からななかまどの木の紅葉が始まった札幌。今年は秋が来るのは早いようです。

ちょっとアップが遅くなりました。

カトリック月寒教会のバザーの準備です。

今年のお手伝いは「おでん」。

そういえば、おでんのお手伝いをするのは初めてのような気がします。

大根、ゆでたまご、こんにゃく、はんぺん、こんぶを薄味で煮て、練り味噌を添えて売ります。昆布を煮た後の汁は美味しくて、いくらでも飲めますが、だめだって。

私は水から卵を茹でていたけど、沸騰したお湯の中にそっと卵を入れて茹でると、皮がむき易いんだって。200個茹でて、一個も爆発しませんでした。家で3個、5個を茹でる時もお湯からでいいの?と聞いたら、おなべを小さいのを使ってね、との事。こういうやり取りが好きで手伝っています。

Cimg1452

午前中に作りましたので、お昼ご飯は材料のあまった物を使い作りました。

おでんのだし汁、練り味噌で使う味噌、大根の面取りをしたものでお味噌汁を作りました。具がたくさん入っているお味噌汁は、大根ソーメン汁のようでした。

大根の面取りをしたもの、だしを取るのに使った削り節、教会裏の畑から取ってきた青しそで炒め物。

どなたかが持ってきたトマトに、畑から取ってきたトマトとキュウリとサラダ菜、皮むきにしくじった卵を使ったサラダは、練り味噌をつけて食べます。

主食はおにぎりを1人半分づつ。

甘味担当の方たちが作ったハーブティーの差し入れ。

どなたかが持ってきた、ゼリーのお菓子と「月寒あんぱん」のみそぱん。

お茶があるから、コーヒーは入れませんでした。

おなかが一杯になって、後片付けをして解散です。

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ドラマ「みゅうの足パパにあげる」

今年ほど24時間テレビを熱心に見たことはありませんでした。

CIDPの患者さんの闘病記の本「みゅうの足パパにあげる」がドラマになるんですもの。録画するために20分前からDVDをセットして、ひたすら待つ。

DVDのスイッチを入れっぱなしにしておくのは電気代がもったいないなと頭をかすめた、せこい私。

質の高いドラマを見るのは良いですね。一つ一つの場面が我が家の体験と結びついて入院中のことを思い出しました。

難病だって、CIDPだって・・・

混乱している時に、道の難病連の掲示板に書き込みをしたら、患者会があるよとの返事の書き込みがありました。CIDPで検索したら、サポートグループのホームページが出てきたわ。どうしたら良いか分からない時って、こんな事さえも思いつかないんですから。家族でさえこうですもの。患者自身はどれほどのものか。

ドラマでは、へこんでは立ち直り、またへこんでは立ち直り・・・。

「酒飲みたい」。

そういう気持ちになりますよ。

最後のシーンは、奥さんに後ろを支えてもらって、みゅうちゃんを高い高いします。

力が入らないので、子供を抱き上げる事や、ましてや高い高いはとても大変な事なのです。

この家族の姿に全てが凝縮されているようでした。

さぁてと、これから将来に向って歩みだそう!

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