放送大学批判について
今日は北大の図書館本館でお勉強です。図書館は静かでくつろげるので、居心地のいい場所です。お勉強の途中で、近くの生協に行き小さいハサミを買ってきました。表やグラフをコピーして切り取り、ノートに貼るためです。卒業研究(卒論)のためのお勉強なので、ノートの左側3センチに縦線を引き、本や論文名とページ数を書いています。出来るだけ細かく書いておかないと、後で死ぬ目にあうからです。
欲しい数字もあり、喜んで家に帰ってパソコンを起動させFacebookを見てみると、ツィッターで放送大学批判があり、学長がコメントを入れることにより私たちを守ってくださってると分かりました。
私が今まで出会った大学教員、読んだ研究書を執筆した大学教員は、どなたも品があり真面目に、真剣に研究対象と向かい合っている方ばかりです。ですから私は勉強ができます。それなのに、放送大学を批判している方は、「某有名大学」の「教授」と名乗っていますが、私が知っている大学教員とかけ離れている印象を受けました。大学教員や研究自体を汚されたようで、それがとても残念でなりません。
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