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2015年12月

2015.12.31

エディット・ピアフ『道化師万歳』

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今月は1915年12月19日に生まれたフランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフの生誕100年記念の月です。
私の一番好きな曲は『道化師万歳』です。

曲中に数回出てくる「ブラボー、ブラボー」が始めの方と最後とが違うんです。
始めの方は、サーカスのお客さんに受けている道化師に「ブラボー」。
最後は、全てを失った道化師の悲しみ、絶望、開放に「ブラボー」のように聞こえるのです。

波乱の人生を歩んだピアフだから、この歌が歌えるのでしょうね。
ピアフの歌は、全身全霊で歌い、魂からほとぼしるように聞こえます。
琴線に触れるのです。

2015.12.22

映画『クロスロード』

・ ・ ・

フィリピンを舞台にした青年海外協力隊の映画を観てきました。
研修所で同期だった3人は、ルソン島のバギオ、ベンケット、イフガオにそれぞれ派遣されます。

1900年代初め、フィリピンを領有したアメリカはバギオを避暑地として開発をしました。
マニラからの道路建設のベンケットの所を日本人移民が行いました。
ですから、この辺りは100年以上前から日本人が行っていました。道路工事だけではなくて農業もしました。予告編にも出てきますが、映画ではこの時に日本人が栽培していたイチゴが市場に山積になっている場面が出てきます。
イフガオでは戦争の傷跡が出てきます。
現在、青年海外協力隊は現地に行き、住民の側に立って活動をしています。
映画では、民間レベルでの日比交流の110年くらいをザックリと眺めることもできます。
良くも悪くもフィリピンに行って日本人が行ったことは、後に残っています。
それでもこの100年間、日比交流は良くなってきていると思います。

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タウスグ

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「イースタービレッジ便り」が届きました。
封筒に貼ってあった切手を見て、驚きました。
コレって、タウスグ民族の織物じゃないかしら?

タウスグってスールー諸島にいる民族で、宗教はイスラム教。
1900年前後の事を多少しか知りませんが、知識階級はタウスグ民族が占めていました。
だからでしょうか、1912年にムスリムリーダー60人の連名でオスマン帝国に宗教指導者を送って欲しいと出した請願書はタウスグ語で書いていたのかもしれません。

2015.12.15

ダバオの旅行ガイドブック

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フィリピンの旅行ガイドブックと言えば「地球を歩く」。
1冊にフィリピン全土を紹介しているので、ミンダナオはページ数が少ないです。
ダバオにしたって、ほんの数ページしかありません。
これじゃぁねぇ~、
行く日本人は増えないわ・・・と思っていたら、Kindleでダバオのガイドブックが発売になっていました。
ダバオはいい所だよ。
ミンダナオは地味だけど、見どころが満載ですし。
多くの日本人が訪問して、ミンダナオの良さを知って欲しい。

2015.12.13

映画『クロスロード』

海外青年協力隊の研修で同期になった3人が派遣された場所はフィリピンのルソン島にあるバギオ、ベンケット、イフガオ。それぞれの場所で、写真、ドジョウの養殖、助産師の仕事をします。
2年間の活動が終わって数年後、3人は東日本大震災の被害にあった東北で再開をします。研修所にいる時から反発しあっていた二人は、実はお互いに自分にはもっていないものを持っている相手を羨ましく思っていました。
たった2年の活動が何になるのかと疑問を抱いたカメラマンは、再び現地に行き、その後も続いているのを見てきました。

「ボランティアは偽善だ」と言っているカメラマンは、阪神淡路大震災時にボランティアで行った父を事故で亡くしているのです。その後の大変さが有るので、誰かの犠牲の上に成り立っているボランティアは偽善だと言っているのです。
そんな彼がフィリピンで2年間の活動をし、その後も見て来て、何か吹っ切れたところがあるように感じました。

あぁ~、
それにしても、
フィリピンに行きたいなぁ~。

2015.12.08

歌川たいじ著『母さんがどんなに僕を嫌いでも』

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注文していた本『母さんがどんなに僕を嫌いでも』が届きました。
Eテレの「ブレイクスルー」で歌川さんがご出演になっている番組を見て、歌川さんも周りの人たちもいいお顔をなさっていたので、自分自身と向かい合えば、自分らしい人生が歩めるのでないかと思ったのが購入動機です。
封筒の裏に「ありがとうございます!」と書いてあるのにうるっとしました。
歌川商店で買ってくださいとご自身のブログに書いてあったのは、読者を大切にするためだったのですね。
この本を出版する為に、どれほどの長い年月がかかり、心の葛藤が有った事かと思うと感動をしました。

本を読みながら何度泣いたことか。
歌川さんに寄り添う人が居て、ひどい虐待をしたお母さんに寄り添うことが出来る。
叔母さんから、お母さんの子供時代の話を聞いて、なぜあんなひどい事をしたのか理解し寄り添う決心をしたのです。
指に残っている虐待の後を見て、心の傷と、傷跡は違うんだって気が付きました。
癒された心の傷跡が他者への思いやりにつながるんですね。

この本は児童向けもあり、学校図書館に置いておく動きが始まっているそうです。

何冊か本を出版している歌川さん。
次はなんの本を買おうかしら。
「やせる石鹸」にしようかな?
「やせてる石鹸」なら、うちにあるんだけど。。。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

「母さんがどんなに僕を嫌いでも」のPVをYoutubeで見つけました。

2015.12.06

映画『起終点駅ターミナル』

11月、12月は「第11回ほっかいどう映画まつり」が開催されています。
期間中に参加劇場で有料の映画を観ると、カードにスタンプを押してくれます。
3個でラッキー賞(映画の招待券)に、5個でドリームパス(期間限定の無料で見れるパス)に応募できます。
ということもあり、北海道が舞台になっているので観ました。
切ない過去の延長が有って今があり、これからも人生を歩んでいくんだよ。
過去を振り返った時に、いとおしさを感じて、後悔しないのが一番いいと思う。
後悔しない人生は幸せだよ。

2015.12.05

映画『ベトナムの風に吹かれて』

 

東南アジアのベトナムが舞台だというので観に行きました。
主人公のみさおはベトナムで日本語を教えています。父の葬儀のために実家に帰ると、そこには痴ほう症になった母がいました。
みさおは一大決心をし、母を連れてベトナムで一緒に暮らすことにしました。
周りにいるベトナム人に助けられながら母の介護をしているのですが、疲れ切ってしまいます。
みさおの周りにいる日本人やベトナム人のそれぞれの人生が絡みます。
観終って、老後の心配はしなくていいかもって思いました。
なんとかなるさ。

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