ルーズリーフとクーピーペン
戦時中に発行になった新聞を読んでいます。
小さい記事以外はワードに打って印刷をしたのを読んでいます。
ノートはルーズリーフの愛用者です。
百均のもの、罫線の入っていないもの、罫線が入っているものといろいろ使ってみました。
筆記用具は長時間書いても手が痛くならないので万年筆を使っています。
百均のルーズリーフは、細字の万年筆だったらいいのですが、中細になると裏に書いた字が映るので、百均以外で買っています。
ノートにワードで書いた文章を印刷すると、罫線の間にうまく印刷ができません。ちょっとづつズレるんです。
罫線が無い白紙ので印刷をすると、書き込みをするときに字が斜めになるんです。
今までの不都合を解消したルーズリーフを見つけたのが上の写真です。
写真のフーズリーフは罫線が薄いので、線の上に印刷した時のストレスが無いし、線があるから書いても字はまっすぐですから、快適に使っています。
印刷したのを消しゴムで消せるクーピーペンシルで線を引きながら読んでいます。3色を使っていたのですが間に合わなくなり、12色入りを買いました。色はこのくらいあったほうが良いです。
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