側弯症の医療相談会
2018年度 第1回札幌市難病医療相談会に行ってきました。
今回は福祉制度説明(ソーシャルワーカー)、知っておきたい側弯症(鐙先生)、側弯症の運動(理学療法士)です。
制度の話は介護保険が良かったわ。
次回の会報の「様々な制度 その3」は介護だもんね。参考にするわ。
私、頸椎が悪くて、一度鐙先生に診てもらったことがあります。あれから数年、鐙先生は順調に年を重ねています。(←白髪がね)
情報収集って、まず先にネットでする私は、先生のお話にドキッとしました。
ネット情報っがいかにアテにならないかって話もありました。...
一番信頼できるのが、「日本側弯症学会」です。
最後はリハビリの先生が、筋トレやストレッチの実演付きの話です。参加した人の中から突然振られて、前に出て実演。無茶振りしたの、先生じゃないからね。こういう事するのは難病連の代表さwww。
講演が終わってからは、患者会コーナーに鐙先生とリハビリの先生が入ってくださいました。患者さん、自分のレントゲン写真を持ってきて先生に診てもらっているの。
そっか。医療相談会に参加するときは、自分の検査結果を持っていくといいのね。
全て終わってからも、参加者や患者会の人とおしゃべりをして、楽しかったわー。
12月まで毎月楽しい行事が続きます。
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