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2019年5月

2019.05.31

真田紐で帯締め

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メルカリで初の買い物は真田紐です。
真田紐って薄いのね。
帯留めに3本入りますので、色々なアレンジが出来そうです。
まず手始めにずらして斜めにして使ってみました。

2019.05.21

岸恵美子『ルポ ゴミ屋敷に棲む人々』

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この本の副題は「孤立死を呼ぶ「セルフ・ネグレクト」の実態」です。
自分の事に対して何もしないのをセルフ・ネグレクトと言います。
ゴミ屋敷に住んでいるからセルフ・ネグレクトとは限りません。
セルフ・ネグレクトになる理由は人さまざま。
虐待を受けていて、自分は価値のない人間なんだと思い込んでいたり、加齢によりできなくなってきたが、人の手を借りるのはプライドが許さなかったり。。。
その中でも私が衝撃だったのは、認知症により判断ができなくなった人のケースです。
明日は我が身。
老後の生活に自信が無くなりました。
必要なものといらない物の判断できる今のうちに、整理をしよう。

2019.05.13

結心展2019

日にち:5月14日(火)~5月22日(水)
場 所:大地みらい信用金庫札幌支店2階みらいカフェCOCORO
住 所:札幌市中央区南3条西3丁目

今年で4回目になる「結心展」。
開催期間中にお立ちよりくだされば、大変うれしく存じます。
作品を作ったのは、前結び宗家きの和装学園 さくらの会 和モード教室の先生方です。
私が出品したものを紹介します。

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和服を洋服を着るみたいに来てもいいのだと言う、提案の一つとして帽子をかぶせてみました。

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百均で買った丼を土台にして作りました。
水引を添えると豪華になります。
題は「つぼみ」

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帯3本で作りました。
題は「ほほえみ」です。

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これも帯3本で作りました。
題は「うずしお」です。

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お正月飾りに作ったのも出品しました。
題は「初日の出」です。

 

 

 

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2019.05.05

池内恵『イスラーム世界の論じ方』

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池内恵『増補新版 イスラーム世界の論じ方』中央公論新社、2016年

購入してから2年、やっと読み終わりました。字を追っていったとしか言いようがありません。
とにかく、驚くわ、よく理解できないわで、難儀しました。
著者はイスラーム思想史がご専門で、職場は東大の先端研です。
読みづらくても読むのは、著者は物事を客観的に見て分析する方なので、少しでも客観的に物事を観れるようになりたくてトレーニングをしているつもりなんです。

始めに驚いたことを紹介します。

唯一の被爆国日本だから、核兵器を保有しないというのは、明白な論理展開と帰結ではない。
世界ではどう考えているか?
日本は核兵器で破壊しつくされた
⇒それによって米国に対する怨念を抱き
⇒復讐の機会をうかがっている
⇒米は決して日本に核兵器を持たせない
⇒日本人は逆に米に核兵器廃絶を求める戦術を採用したと考えている。
⇒そうでないんだと言うと・・・
⇒「分かってるって。日本はアメリカに支配されているんでしょ」と答えが返ってくる。
で、この土壌がある訳です。
米国の同時多発テロの時、アラブ(アラビア語を使っているところをアラブ社会という)では、日本赤軍を名乗る人から電話による犯行声明があり、ヨルダンの週刊誌に掲載され、日本赤軍犯行説が爆発的に広がった。
すぐに違うっていうのが分かって撤回されたけど。。。

こんな感じで、驚くわ、驚くわΣ(・□・;)
自分の発想で物事を見てはいけないって思いました。

2019.05.03

石井桃子『ふしぎなたいこ』

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石井桃子文、清水崑絵『ふしぎなたいこ』岩波子どもの本、1953年

私、子供のころは体が弱かったんです。10歳までに5回入院をしました。熱を出して寝ていると、父が本を買ってきてくれました。
その中で一番印象に残っているのがこの本です。
題名は忘れていました。
太鼓をたたくと鼻が伸びるんです。どんどん伸びていった鼻は雲の上まで行って、木に縛られました(私の記憶による)。
ねぇ、信じられる?
鼻が伸びたり縮んだりするんだよ。
雲の上に人が住んでいるんだよ。
ワクワクしたのを覚えています。

このお話の題名が分かりませんでしたので、「太鼓たたくと鼻が伸びたり縮んだり」で検索をして見つけ、早速購入しました。

文と絵が温かいの。
「かえるのえんそく」と「にげたにおうさん」も入っています。
私が生まれる前に出版になったこの本、2018年は第54刷だって!
父の思い出と一緒に大事に取っておこう。

清水由美『日本語びいき』

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清水由美『日本語びいき』中公文庫、2018年

本書は単行本に手を入れて文庫化したのだそうです。

著者の清水由美は日本語教師です。国語教師と日本語教師とは違うんだって。国語教師は母語が日本語話者に、日本語教師は母語が外国語話者に日本語を教える人なんだって。外国の人から日本語を見る目線が必要なんだって。
話し言葉で、この「だって」の「っ」が入るのって、日本語学習者は混乱するんだって。アニメで日本語を覚えた人は混乱しないんだって。・・・と、「っ」を連発してみました。

この本、国文法の本なのね。
文法のあとには、文法を覚えているだけでは読めないのよねって話が出てきます。
例えば、「そういえば、秋は小さいものを見つける季節」のキャッチコピー、「♪ 小さい秋見つけた」の歌を知らなかったら、え?って思うでしょ。辞書に載らない知識と教養が必要とのこと。

で、最後は日本語のルールです。
その1:目下の人は目上の人を評価してはいけません。
その2:目下の人は目上の人の感情を(特に欲望)を生々しく言ってはいけません。「~のようだ」とか、間接化した言い方もいけません。
特に評価は、講演会や寄稿のお礼メールを差し上げるときに、言葉が詰まるのよ。えぇ~とって考えちゃう。

国文法が苦手な私でも、楽しく読めました。

2019.05.01

墨絵ライブパフォーマンス

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大丸百貨店7階で「西元祐貴 龍のキセキ」展示会の開催期間中に、ライブパフォーマンスが6階グリーンパティオで開催されました。
高校までサッカーをしていたので、アスリートの躍動感を出すのに墨絵が一番いいと思い、始めたとのこと。
描いた龍の絵には目が入っていません。
令和は始まったばかりで、これからだから、目を入れなかった。目を入れると完成だから。
書くのは一発勝負だから、迷いなく書くといいそうです。

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力強い令和の龍を書き上げました。

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