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医師4人がゲストをお呼びして、優しい医療情報の発信を行っている#SNS医療のカタチonline 第24回目は、ニューヨーク市のマウントサイナイ医科大学 老年医学・緩和医療科 日本・米国の内科専門医である、山田悠史先生による「上手な歳の重ね方」です。
耳寄り情報を入手しました。
帯状疱疹のワクチンがあるんですって。
帯状疱疹って、激痛だと聞いています。
そこで、ネットで検索すると、
水疱瘡にかかった人は、このウィルスに対する免疫を
獲得しているのですが、年齢と共に弱くなってくるのだそうです。
ワクチンを接種すると発症しても軽く済むとのこと。
ワクチン接種の対象は50歳以上で水疱瘡にかかった人です。
そこで、病院に行き医師に話をすると、
抗体があるのにワクチンを打つ必要が無いから、
抗体検査をするというので、
採血をしました。
結果は、抗体がありました。
数年後にまた抗体検査をしに行くことにしました。
何年後くらいがいいのかしらね。
次回、病院に行った時に聞いてみよう。
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