クィーン+アダム・ランバート日本公演
4年振りのクィーン+アダム・ランバートの公演が2月に開催され、大阪の京セラドームと北海道の札幌ドームの公演に行きました。
7日が京セラドーム。
ドームは音楽ホール用ではないので、反響音が心配でした。
京セラドームは耐えがたい程の反響音でしたが、後援が中盤を迎える頃には気にならなくなりました。
席は、一塁側ベンチの上で通路沿いでしたので、通路に出て楽しみました。
奇麗で大きなステージ全体を観れますが、やっと見つけたアダム君はご飯粒大の大きさだったんです。
着物を着ていきましたので、上を上げると袖が下がります。
札幌ドームでは、思いっきりジャンピングをしたいので、袖口にひもを付けて指にかけるようにしました。
こうすると袖が下がりません。
使ったのは真田紐です。
札幌ドームでは、思いっきりジャンピングをしたいので、袖口にひもを付けて指にかけるようにしました。
こうすると袖が下がりません。
使ったのは真田紐です。
北海道公演での座席は、ステージ中央から出ている花道横の通路沿いでした。
GLAYが前座。
やっぱり他の人の音楽を聴くとクィーン+アダム・ランバートの凄さが際立ちます。
とか何とか言っていますが、GLAYの綺麗な音でヒット曲を次々と畳みかけるようなパフォーマンスに、過去を思い出してしみじみしました。
GLAYが前座。
やっぱり他の人の音楽を聴くとクィーン+アダム・ランバートの凄さが際立ちます。
とか何とか言っていますが、GLAYの綺麗な音でヒット曲を次々と畳みかけるようなパフォーマンスに、過去を思い出してしみじみしました。
ステージを思いっきり走り廻っているのに、QALよりも前に出ないのです。
この点では、アダム・ランバートも同じです。
クィーンと同じステージで最高のパフォーマンスを見せていますが、クィーンよりも前に出ません。フレディを尊敬しているのを感じます。
GLAYとアダム・ランバートは、自己主張しないのを感じます。
GLAYとアダム・ランバートは、自己主張しないのを感じます。
トップの人って、こうなのかもしれません。
QALは、お客さんを温かく包み、引っ張っていきます。
大声を上げたり、腕を振上げてジャンピングしたり。。。
着物を着ているお客さん、私ぐらいでした。
アダム君、花道で歌っている時、何度も私を見るの

最後は挨拶してくれました



この思い出で一生生きていけます





ブライアン・メイが「これが最後かも。。。分からないけど」と言っていますが、もう一度公演に行きたい。
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