9月14日(土)は、北海道学習センターの文化祭でした。
5階ロビーでバザーを行っている横で午前中1時間ほど、所長がカフェを開設して、美味しいコーヒーをふるまってくださいました。所長のエプロン姿はお似合いでした。
コーヒーを飲みながらゼミが一緒だった方から、その時のゼミの先生がブログを開設したと教えてもらいました。
午後からは講演会、ステージ発表、サークル発表が6階の大講義室で行われました。
講演会は客員教授で社会保障法がご専門の片桐先生で、タイトルは「超高齢社会における住居保障―どこでだれと暮らすか」です。今の大きな課題ですので、いつもより多い参加者でした。
サークル発表で学友会は「第3回ビブリオバトル」を行いました。バトラーは5人です。
チャンプ本は、文京学習センターのT君が紹介した『恋文賛歌』です。この本に対するT君の熱意が票を集めました。
以前、T君は文化祭の時にビブリオバトルを紹介した展示用のポスターを作って送ってくれましたので、貼りました。それを見た学友会会長が、面白そうだからやってみようと提案をし、年2回行うようになりました。
そんなことがありましたので、T君が来たのです。
そして、そして・・・
打ち上げに行く途中、北大構内を歩いていたら、T君が本部の大橋理枝先生を見つけました。
卒研の指導に来たそうです。
30分位なら時間が取れるとのことでしたので、打ち上げにお誘いしました。
本当に充実した一日でした。
先月は放送大学北海道学習センターで、面接授業に出ました。
面接授業って、スクーリングです。
放送大学は、放送授業の科目履修ではスクーリングがありませんが、別科目であります。
これが結構楽しみなんです。
着物を着ていったら、もう一人着物の人がいました。
私は服を着ると肩こりが酷くて、着物を着用していますが、その方は外反母趾が酷くて靴が履けないから草履を履いて着物を着ているそうです。
二人とも、自分の体調に合わせた服装なんですね。
肝心の講義ですが、患者さんの背景って大事ですね。
それによってやり方が変わってきます。
主人公は患者さんですから、当然ですよね。
まるでテレビで放送になってた「ドクターG」のようでした。
机の上にあるテキストです。「社会保険の~」は借りてい
勉強ってつまんないなと思いつつ。。。
物事を考えるうえで基
放送授業は面白いから助かります。
着付けのお稽古(着せる方)は、袴をしました。
ボディー相手に着せていると、私も着たくなりました。
袴は、まだ一度も来ていないんです。
袴と言えば卒業式。
放送大学は一度卒業をしたので、もうしなくてもいいと思っていましたが、袴を着るために卒業をしようかと思っています。
持っている訪問着、半幅帯、ブーツ、造花に、袴だけを借りればいいです。
袴が着れるのだと思うとワクワクしてきます。
目が覚めた瞬間、いいアイデェアが思い浮かぶことがあります。
「あ、っそっか」と安心して再び眠りにつくと忘れているんです。
だから、枕元にメモとペンを用意しておいても、書こうと思って起き上がった瞬間忘れることもあるんです。
でも、今朝は違います。
思い浮かんでから布団の中でぬくぬくしながら、そのことについて考えていたら、忘れずに済みました。
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