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十勝の清水町にあるペンション「なごみの風」のオーナー夫婦は看護師です。
病院と自宅の往復だけの患者さんが旅行が出来るようにと作りました。
3年ぶり2度目の宿泊です。
前回は遅くに宿に着く予定でしたので夕食は食べませんでしたが、朝食の美味しさに夕食を食べなかったのを後悔しましたので、今回はチェックインと同時に入り、チェックアウトぎりぎりまで居ました。
まったりして満足したら、昼食を食べに行く予定の所に行く気がしなくて、寄り道をしながらですが、まっすぐ帰宅。体調が良くなったから、ゆるむのは必要だと思い、また来年も行こうかしら。
今回は食事を紹介します。
まずは「和みの風」の外観から。
「和みの風」のアイドル、ろばのももです。
手を振ったらこちらに来ました。
お楽しみの夕食は、子供用はご飯が北海道の形をしていました。
大人用は、美味しかったわぁ~。
豆腐に乗っているのは練り味噌で、味噌とネギをダシで練ったそうです。ネギの甘味で砂糖やみりんは必要ありません。
家に帰って早速作ってみました。
朝食は、コーヒーと牛乳が置いてあって、自由に飲めます。
牛乳が美味しかったぁ~。スーパーで売っている牛乳と味が違うもん♪
朝食です。これに自家製ヨーグルトとブロッコリーのスープが出ました。
ブロッコリーのスープ、美味しかったわぁ~♪
残ったパンはお持ち帰りにしました。
4月中旬に海を見に銭函に行きました。
風が冷たくて真冬のようでしたので、海を見るのは5分でおしまいです。
波が高いですね。
空にはウミネコが飛んでいました。
海で泳いでいた(?)鳥はシノリガモです。
寒くて凍えそうなので、早々に引き上げて銭函駅前にあるガトーフレールに寄りました。
ここのお店の土鍋プリンの購入が目的です。
たまごプリンって感じの味で、甘さをかなり抑えています。
プリンの上には生クリームと果物です。
とっても美味しかったわ~
今年もまた、サンタ捜索チームが結成されました。
昨年は、サッポロファクトリーのサッポロビールの煙突付近にはサンタの物らしい赤い布、北海道新聞社屋上にサンタらしい足跡が発見さされ、夜のテレビ塔の横をトナカイのそりに乗ったサンタさんが飛んでいる目撃情報(写真付き)が寄せられたりと、成果がありました。
今年も真駒内のミュンヘン大橋上空を飛んでいる写真が寄せられたり、大通公演では、サンタと思われる老人がくつろいでいる目撃情報など、多数寄せられています。
札幌市の職員は、札幌市はミュンヘンと姉妹都市になり40年。文化・芸術・スポーツなどの交流が盛んで、緯度や人口など共通点が多いいので、立ち寄りやすい環境にあるのではないか。サンタさんには是非ジンギスカンを食べて欲しいと語っています。
サンタ捜索チームのページです↓。
http://adv.hokkaido-np.co.jp/santa2012/
今回の旅行を思い立ったのが、更新の度に読んでいるブログ「和みの風」の記事がきっかけです。
http://www9.plala.or.jp/nagominokaze/
オーナーのご夫婦は看護師で、仕事をしていると自宅と病院の往復だけの患者さんがいる。疾患や障害を抱えていても旅行を楽しめるようにと、ペンションを経営したのです。
看護雑誌から原稿の依頼が来て書いたのをブログに載ったので、読むと無性に行きたくなったのです。
私はね、多様性は選択肢を増やすのではないと思うんです。
選択肢を増やしていくと、行き詰まっちゃう気がするんです。
それで、和みの風ではどうしているのか、見に行きたくなったんです。
木を基調にしているので、木のぬくもりがあります。
上の写真の左上は、廊下です。壁にあるのは木の手すりです。
右上は、部屋の名前を書いたプレートです。
左下は、お部屋の内部。
右下は、ラウンジにある薪ストーブです。
下の写真の左上は、朝食。
右上は、ペンションで飼っているロバの親子。
左下は、ラウンジの一角、ストーブの向かい側です。
右下は、宿泊している子がロバに餌をあげています。
薪ストーブの熱って、柔らかいんですよね。
広めのお風呂には、オルゴールが鳴っているの。ジブリの曲が流れていたわ。
廊下からラウンジに行く途中に、秘密基地があるんです。
この日の宿泊客は3組で、お客さんどうしの関わりも自然にできるんです。
夜は星がたくさん見えて、月があんなに明るいとは思いませんでした。
夏になると、天の川が見えるんだって。
次回は夏に行こっ。
てるてる坊主が一番楽しみにしていたランチバイキング。
「大草原の小さな家」って、本当にその通りだわ。
大草原の中にある小さなレストランです。
ほぼ満席です。
ここのお料理は十勝で取れた食材を使っています。
十勝は農業と酪農ですから、食材が豊富なのです。
和食を中心に、とんかつやデザートもあります。
お料理は薄味で、とっても美味しいの。
美味しい卯の花って何年ぶりに食べたかしら。
1時間コースにしてちょうど良かったわ。
場所:鹿追町笹川北7線11-3
電話:0156-66-2200
ランチバイキングの時間:11:00~14:30
料金:60分食べ放題 大人1500円、子供950円
1泊2日の帯広旅行。
今時期はガイドブックがシーズン中に比べると書店に置いてある数が少ないような気がします。
北海道は冬期休業のところがあるので、開業しているかどうかを確かめなければなりません。
宿泊の場所と2日目の昼食は決まっているのですが、その他の計画を立てるのに困っていました。
それが、あるんですね。
十勝・帯広方面の情報誌のサイトが。
http://www.shun.tv/
ネットって便利ですね。
旅行から帰ってきてから、この記事に写真を入れましょう。
バスツアーを利用して、知床まで行ったのですが、天候に恵まれませんでした。
知床5個の1湖の近くまでいる木道を歩いても、4~5m先は白い霧。
乗船して知床半島を見るのは、海が荒れて出航せず。
知床に行った実感がありませんでした。
上の写真は。。。
上から左は、知床5湖の1湖近くまで行く木道の入口。
上右は、木道下にある電気柵。熊よけです。
下左は、知床自然センター内にある、熊の皮。「素通り厳禁。展示品につき絶対に触ってください」との表示あり。
下右は、オシンコシンの滝
知床半島のクマ密度は、世界有数を誇ります。多様な生き物が住んでいて、陸と海の生態系の連続したつながりがあるのが、世界遺産になった理由なのです。
太陽の丘えんがる公園虹の広場は10へクタールの広大な敷地に1000万本のコスモスが咲いています。コスモス畑を観覧カートで園内を巡ることができます。途中の丘の上で下車し、ひとときを過ごしてから、別のカートに乗って戻れます。
4枚のお花の写真の右上は、チョコレートコスモスです。花の色がチョコレート色で、チョコレートの香りがかすかにします。直射日光に弱いので、日陰で育てます。
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